先日
浅草橋にある老舗の佃煮屋さんで
江戸前つくだ煮を購入しました。
店内に入ると
「いらっしゃいましー」と
明るい声で迎えて下さるお店は
文久2年創業の鮒佐 本店。
文久2年は西暦にすると1862年。
坂下門外の変や
皇女和宮様と第14代将軍徳川家茂の
婚礼があった年なんだそうです。
幕末の激動期に江戸は浅草見附外
浅草瓦町(現在の東京都台東区浅草橋)に
店を構えられたようです。
店内のショーケースには
大小さまざまな佃煮がずらり。
江戸時代のしらうお漁の様子が
描かれている素敵な絵柄の掛け紙。
160年以上の歴史ある老舗店
確かなお味は
ご贈答用にも喜ばれますね。
中を確認できるディスプレイも親切です。
昔の佃煮は塩煮だったそうですが
種類ごとの素材に分け
当時はまだ高級品の醤油を
初めて使用するという斬新な発想のもと
現在の佃煮の原型を作り出したそうです。
これが鮒佐が「佃煮の元祖」といわれる所以。
佃煮のラインナップ。
詰め合わせは通常
「昆布、ごぼう、あさり、海老、しらす」の5種類。
小はぜのある時は6種類の詰め合わせに
なるそうです。
その他の
穴子や海苔の佃煮も美味しそう♪
家庭用パックを購入しました。
包装紙も素敵です♪
原材料はこのような感じ。
しらす。
昆布。
海老。
あさり。
ごぼう。
お弁当に入れたり
お食事に添えたりと重宝します。
江戸前ならではの
甘さが口に残らないきりりとした佃煮で
和食好きの高2次女のお気に入り♪
美味しい時間をありがとうございました。
今日も穏やかで良い一日をお過ごしください♪


















