夫は今月中国へ
2023年3月に子供3人引き連れ帯同予定!
PCR1回目は痛い、と聞いていた品川のクリニックへ。
散々脅かしたからか、インフルに毛が生えた程度だったとのこと。
2回目のお茶の水のクリニックは、入力が全てWeChatで済んで楽だったらしい。
ただ検査時は防護服を着た人がアクリル板の向こうに待ち構えていて、穴から手を出し鼻ぐりぐり
昨日のクリニックより綿棒が太かったらしい
隣に寄り添ってくれてる看護師さんから
「楽にしてくださいねー」
に、心の中で
「できるわけねーだろー」
と叫んでいたらしいです。
無事終了し、朝一の検査だったため出発まで一度帰宅。
予想した通り、いや、予想以上にギリギリまで準備が進まず自宅出発10分前まで荷物を詰めておりました
焦る夫、「だから早く詰めたらって言ったじゃない」と喉まで出かかって何とか抑える私。
最終的には5回以上言ったけど
一応詰める荷物は鞄の横に置いてあるんだからなぜ前もって詰めないのか…
「私もギリギリ派だからこうなるわ〜」
と見てるイー。
がっかり
詰め終わりいざ前泊のホテルへ。
大2つは本人が電車で運び、小1つは後でホテルに向かう私が担当。
「うわっおもっ」
そりゃそうでしょうよ。
我が家は11月上旬に航空便①、12月末に船便、3月末に航空便②というイレギュラーな荷出しにしたため、当面2ヶ月の荷物が詰まってるはず。
今回ANAを使うため、海外の到着空港まで荷物を運んでくれる「手ぶらサービス」があり、何度も何度も伝えたのに!
「大丈夫大丈夫!お金もったいないしさ」
って言ってた自分に怒ってました
まぁ無事到着し、入力し、あとは健康カードが緑になるのを待つばかり。
そして夜、消毒液ビシャビシャ対策
一応チャックから漏れ防止のために、布テープでチャックを養生。
手前の四角い方はタイヤ付きなので、下を切って転がせるようにアレンジしてます
ただ、ここまで武装?してる人はいなかったな…
ほとんど人がトランクで、布のバッグの人もチラホラいたけどそのままでした。
ビビりすぎ!?
過剰か否かは半日後