逸っちゃんの写真館

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気の向くままに撮った写真、気にいった写真を気の向いた時にアップします。

 20年位前から、一部の小学校で学級名簿をこれまでの男女別名簿ではなく、男女混合にする学校が出始めてきた。当時、社会的性差(ジェンダー)を悪視する左翼思想家(極端なフェニミズム信仰者)による活動が活発化し、ついには学校における男女別名簿にまで目を付け、男が先で女が後なのは明らかな差別だと騒ぎ始めていた。

 折しも政府は内閣男女共同参画局を設立し、ジェンダーフリーを政策に大きく取り上げ、特に教育現場での指導に尽力し始めていた。そのためか現在、混合名簿を採用する学校は約七十%に達している。

 そもそも男女には明らかな性差があり、それは万人が否定するものでもないと思うが、ジェンダーフリーの考えではこれもアウトという事になる。つまり、外見は女でも内面は男であり、(又はその逆も)そのギャップに悩む人に寄り添う事が重要で、名簿で男だ女だと区別されることも苦痛だと説く。

 今の時代、男らしく、女らしくというのは禁句になっていて、それを日本人の美徳だなんて言おうものなら、相当のバッシングを覚悟しなくてはいけない。でもあえて言うなら、多くの日本人はそれの何がいけないのかと思っているのも明らかだ。ましてや学校の名簿が男女差別になっているなぞ、思ってもみない所だ。ジェンダーフリーの問題にとどまらず、何か今の日本は変な方向に走り始めている、と思っているのは私だけではないはずだ。

 そして今、LGBT法に代表するような極端なグローバリズムや、疑問を多く抱えたカーボンニュートラル等に疑問を投げかける人が確実に増えてきた。その波は例えば太陽光パネルの乱立、異常な移民の増加に異議を唱える普通の人が積極的にSNS等で発信し、世論を動かすまでになってきている。そしてそのSNSを駆使する若年層がこれからの日本の行く先を左右するかもしれない。

 これまで、美しい日本の文化伝統や風土を無視し、反日的なリベラル政策をとってきた立憲民主、共産といった政党は確実に絶滅危惧種となりつつある。右でもない、左でもない真の中道の保守政党が、一日でも早く政治の中心となる事を願わずにはいられない。