こんにちは!

2024年度、大学受験を目指す予備校生の息子と、

中3の高校受験生の娘の母、

ノンノンです照れ

 

今日もブログを訪問してくださり、ありがとうございます飛び出すハート

 

息子が高校を卒業してから、知り合いに会うと聞かれる、

「息子くん、大学どうなった?」

の質問。

 

そのたびに、

「一年、浪人することになりました」

と返す日々でした。

 

幼稚園や中学時代の先生は、

「大事な一年ですね。」

「必要な一年ですよ。」

「勉強、大好きだったからね。」

とおっしゃってくださいました。

 

さすが先生!

わかってらっしゃる!

 

ママ友たちは、

「〇〇くんなら大丈夫よ!」

「目指しているところが高いから!」

と励ましてくれました。

 

息子はお店などで年齢確認されるときに、

「高校生?」と聞かれることが多いらしく、

「いえ、予備校生です。」

と答えていると言っていました。

 

息子は学校法人の大手予備校に通っているので、

通学定期券も買えますし、

学生証を見せると学割がきくところもあるそうです。

 

高校生と大学生の間に位置する浪人生。

なぜか浪人の響きに後ろめたさを感じるのは私だけでしょうか。

 

ちなみに息子は第一志望の大学を落ちたときから、開き直ってます!

 

何事も受け入れることから始まりますよね、

と悟る母でした。。。