風薫る5月。軽く汗ばむくらいのいい天気。
場所によっては気温が急上昇し、まだからだが体温調整できず熱中症が心配な今日この頃。
爽やかな季節に似合いの
みてよかったと思える映画に出会いました。
村一番の美女という設定を
納得させるエマ・ワトソンの美しさ。
ハリー・ポッターシリーズのハーマイオニーを演じた、あの女優さんです。
知性、意思の強さ、勇気。人と違うことを恐れない。ベルそのものでした。
私はミュ-ジカルはあまり得意でないのですが、そんな私でもワクワクする歌と音楽。美しい映像。
脇役も魅力的でした。
ナルシストで粗暴でおバカで卑怯なガストン。
いるいる、こんな人。自分が一番と思っているけど周りの支えで上手く行ってるんだよね。
ハンサムであまりのカッコよさ、迷いのさなさ。憎み切れません。
頭がよく、いい人、ル・フー。
ダンスのように美しい動きの燭台。
温かく愛を信じるポット夫人。
クライマックスでは野獣の心情を思うと
涙が後から後から流れました。
(なお、20歳そこそこの娘はほろっと来そうだったけど泣かなかったとのこと。泣けるかどうかは涙もろさと人生経験によっても違いがありそうです。)
自分に自信がない人、素直になれない人、なかなか恋のできない人。
信じるものがある人。
昔、愛し合って結婚した人。
すべての人にみてもらいたい映画です。