今年の星のレッスンは、「女性性を迎えにいくこと」

からだの感覚を活用し、体の声、自らのペースを尊重して歩くという、

私の中では全く新しい現実の作り方。が始まっていた。


前半には、過去からの内的な反省と振り返りをしながら。傷ついた自己を癒す内的な旅も終盤に差し掛かろうとしていた。

連動して家持ち物の整理をし、今見えているVISIONやいきたい方向性に従って家事を切るように、運命を転換、旋回させていくような。とても力がいったことだと思う。

でも私はそれをやったんだ。ということが今少しだけわかった。


夏に差し掛かる天王星が双子座に入る頃から、自分自身に対する捉え方や接し方も少しずつ変化していった。

私、の特にからだについて、それは自分や他人の願望を叶えるための道具ではなく、ともに歩む親友のように変わった。できるだけ、手の届く範囲で、要求は叶えてあげることにした。おかげで、届きえない願望にも手が届くようになった。身近な不具合は、すぐに調節してあげるようにした。おかげで少しは自分の体と仲良くなれた。

特に髪が扱いやすくなった。

それに、感情のなみや、つもり積もったストレスが爆発することが大きく減った。

自分の感情や体調の波を、感じて、察して、待ってあげられるようになった。

間違っても自分のことを、せかしたり、無理やり引っ張ったりしなくなった。

おかげで私は自分らしさを少しずつ表に出せるようになった。

自分自身に語りかけることも多かった。

「おはよう世界。今日も心地よいね。1日楽しみだね。今日は何をして過ごす?何が食べたい?」

「ねえ、今、幸せ?」と聞くと、『とっても幸せだよ』と帰ってくるようになった。

そして後半からは、向こうのほうから『ありがとう。私、今。とっても幸せ。こんな気持ちにさせてくれてありがとう。愛してる』そうやって声が届くようになった。

主人との関係も、改善していったよ。


『ただ生きること。生活の営みそのものにもっとエネルギーを向けなさい。』

そう言われるようになって、同時に何か、外のものに承認を求めることが少しずつ減っていって。私は帰って満たされていった。

『もうすぐフル充電される。』体はそういっているし、ハイヤーセルフの方は、

“腹八分目にしておきなさい“そういっている。


生活のルールや、課題、取り組んでいることの集大成を試す機会がやってきた。

主人の大切な友人が泊まりにくる。

私は初め焦ったり動悸がしていた。

大丈夫かな。上手くできるかな。不安だった。緊張で肩がこわばった。(私は対人恐怖症がある)

でも、冷静になって部屋を見渡してみると、去年よりずっと落ち着いていることに気がついた。ちょっとずつ、整えてきた土台があることが自分でわかって、過去の自分に感謝を送った。「ありがとう!おかげでなんとかなりそうだよ。」


前日には、BjorkのAll Full Of Loveを初めて和訳で聴いた。

“あなたは愛を与えられる“

背中を押されたんだと思った。


丁寧に掃除した。眠っていたピアノが復活した。

弾いてみると、鍵盤を叩くその音色の美しさにうっとりした。

そのうち、指が自動手にメロディを奏ではじめた。

体の音階(チャクラ)に響いたのだ。私は自分で泣いていた。


カレーが食べたくなって、カレーを仕込む。

なぜかわからないけど今日はうまくいったみたいだ。

今日に限って家族は誰も食べてくれなかった。


無理しないでお客様にはカレーをお出しした。

私にしてはうまくいったからだ。

お客様は、「あなたらしい味がする。」といった。


ちょうど、サロンの試運転に向けて、お客様用のブランケットを注文してあったのが、届いた。

お客様は朝一番にこういった。

「ねえ、あのお布団、どうしてあんなに気持ちがいいの?」

私は今季、温かい家と守り(腎)の課題に取り組んでいた。

主人も、寝具を変えてからまるで人が変わったように朝ご機嫌のことが増えた。

もちろんわたしも。星の与えてきてくれるガイダンスと体が受け取ってくれるインスピレーションに助けられながら2025年を歩いている。


お出掛けもした。街を案内することができた。

帰り際、家で何度目かのティータイムをしながら。

お客様が「は〜、満たされた〜」と、大きくため息をついた。

これは私にとって、星に与えたれた今年の個別の課題“おもてなしを学ぶ“についての

評価だった。私は一つ、おそれを超えて、お客様をお迎えすることができた。

以前はいろいろなことが怖かった。全てに点数をつけられているのではないかとビクビクして震えていた。そのころの私はもう、あんまりいないみたいだった。



“独立、開店“それにはまだ程遠いかもしれないが、

私は今、固く閉ざされていた心のドアを開き、心が、呼ぶ声に呼応し始めていた。