いい人と巡り合って、結婚できたら、死ぬまでずーっと幸せなんだろうなーって思う。
それはばあちゃんを見てるとすごく感じる。
じいちゃんは5年前に亡くなったんだけど、ばあちゃんとはすごく仲のいい夫婦だったんだ。
50年ちょっと一緒にいたけれど、お互いに幸せだったと思う。
お互いにないものを埋め合わせるように生きていた夫婦。
性格は正反対だったけど、それがよかったのかもしれない。
ばあちゃんは自由に生きていたけど、じいちゃんはそれを黙って見守っていた。
うまくやってたんだよね。
大変なこともあったと思うけど、ふたりで乗り越えてきたんだと思うんだ。
ばあちゃんが自由に生きてた反動が、父親にはあるのかもしれないけど・・・。
なんだかんだ言っても、息子3人には思われてるし、友達とも仲良くやってるし、孫も一緒に住んでるし、たぶんばあちゃんは幸せな人生を歩んでいってると思う。
心のどこかで、あと何年一緒にいられるんだろうって思ってしまうこともあるけど、その時間を大切にしていきたい。
今年はじいちゃんの七回忌。
時間の経過に驚くとともに、記憶がだんだん薄れていってしまっているのがなんだか切ない。
始まりがあれば終わりもあるってわかっているけど、割り切れない思いがあることに間違いない。
そう考えると、1つ歳をとることに恐怖を感じる。
そんなことを思ってしまった今日の夜です。