昨日の夜、うちの地域は電気がつきました。

5日ぶり?

明るい部屋にきょんがすんごい喜んでた。「電気ついてよかったねー!」って、妹に何回も抱きついて喜んでたよ。



でも、まだ電気がつかない地域の皆さんのためにも節電、節電。



ガスは1ヶ月以上らしいです。でも、眠る家があって食料、水もあるほうだし、家族、知り合いみんな無事だった私たちは被災者だなんて思ったら申し訳なくて、

今の生活を幸せだと思わなきゃ!









3月11日、ソファーに座って、お昼寝中のきょんを抱っこしながらのんびり妹としゃべってた。

そしたら「ぐらっ」と揺れて、携帯の緊急地震警報がなったの。

その音にびっくりした次の瞬間、

今まで経験したことがない揺れ。そして、ゴゴゴゴーッ!ってすごい音。

思わず立ち上がったら、揺れはさらに強くなって、妹が「外にでたほうがいい!」って叫んだ。

家が崩れるの覚悟したよ…




あわてて玄関まで行った時「にゃんこ!」って思って…そしたら妹が探しに戻ろうとしてくれた。



でも揺れやすごい音にびっくりしたリュウちゃんとハクちゃんは逃げて隠れちゃって…


ひとまず妹ひっぱって外に出た。



やっと揺れがおさまって、きょんが目を覚ましたから、妹にあずけて

家の中見に行った。にゃんこ探しながら私、「お母さん、お母さん…」てつぶやきながら仕事中だったお母さんに電話かけてた。
数日前の地震があった時に、「お母さんのビル古いから…」って言ってたから心配で心配でこわかった。






にゃんこは2匹とも無事。


家族も、しばらくして連絡とれてみんな無事だった。





余震も、ハンパなかったよ。

体の震えなのか、余震なのかわからないくらい怖かったし不安だった。

1日目は一睡もできなかった…



幸いきょんは、地震にまったく気づかず、こわがって泣いたりもしなかったから気がラクだったなあ…











3月12日夜中、旦那さんが下道通って山形から来てくれた。

途中、冬は通行止めになってる峠があるんだけど、そこを通ってきたって言うからびっくり…


聞いたら、仙台空港に社長がいるって。

社長、目の前で自分の車や人が津波に流されて死んでいくの見たって。



精神的に参ってるみたいでかわいそうだから迎えに行くって言われたの。

心配で心配で、行かないで欲しかったけど、私が行かないでって言ったからって行くのやめる人じゃないのわかってるから、

無茶は絶対しない約束で、夜中送り出した。






結局、途中まだ水が引いてなくて空港までは行けなかったって。

そのあとやることあるってすぐまた山形帰ってったよ…



途中の峠が、地震の影響で土砂崩れとかになってないか心配だったけど、旦那さんは、「ライトの光しかないから見えない。でも大丈夫。パパはゴキブリだから」って帰ってった…




それからも、何回も行き来して電池で動くストウブとか飲み物、食べ物、炭なんかも持ってきてくれて…

パパありがとう。












もう、津波の被害、胸がしめつけられる…

テレビや新聞の情報が、信じられないよ…



かわいそうで、かわいそうで…
新聞やテレビ見るたんびに涙でてくる。





旦那さんの友達も、自分の実家が津波の被害があった地域で、連絡がつかないらしい。

その人は、「町も両親も、はじめっから何もなかった、いなかった、って思うようにしてる。そうでもしないと頭がおかしくなりそうだ…」って言ってたみたい…





もう、これが現実だなんて信じたくないよ…





被災地の皆さんが、1日でも早くあったかい場所で食事をとれて、眠れますように…

行方不明の人達が、一人でも多く救出されますように…