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20Dec
- 時代が変わってきたことを感じる時
  先日のM1グランプリものまね王座決定戦The　ｗを見逃し配信で見ていたんですが忖度が無くなった？純粋に、面白いか、うまいか、下手かみたいな感じで決めてきているように感じて空気を読むとか今までのストーリーを考えるとかそういったことではなく今、なうどうなのかっていうところにフォーカスを置いている気がします。なので、とても【シンプル】な、世の中に変化していくと思います。必要か、必要じゃないのか。そうなった時に自分は、これから先いきのこっていけるのかどうかっていうところにフォーカスを向けていく1人でいるのか、仲間を作るのか本当に大事な時代になりました。これからますます働き方も変わってくるでしょうそう考えた時に自分は何が強みで何が世の中に必要となるのか考えないといけないなって思いました。人に会いまくって、会いまくってあいまくって、私はいっぱいご縁をいただいてきたので、過去の自分を褒めたいと思ってます。
19Dec
- M1グランプリ2022
  M1グランプリを敗者復活戦から決勝まで、ずーーっと見ていました。今までは、お笑いの祭典というエンターテイメント、面白いものを見る！っていう感覚で見ていたんですがWomanドリプラに出てから演者の気持ちとかこれまでのストーリーとかあのセリフにしたのは何でか？ネタのチョイスをなんでそれにしたのか？とか、見るところが変わってきて優勝を予想するのをやめました(笑)多分、この2022年の集大成なんだろうと思ってドキドキしながら結果を見ていました。今回、GyaoとかでもすぐM1見られそうなのでもう1回見て違う目線で見てみたいと思います(笑)去年の錦鯉で最後泣いちゃったからなぁ今回は、泣きませんでしたがなるほどなぁ～とミーハーな私は、その後少しチャンピオンを追っかけ始めます。錦鯉の渡辺さんは、あのキャラで部長とか、審判員とかそんなのをしつつイッポングランプリとかもっと出てほしい。年末年始、お笑いがいっぱいなので楽しそう年末年始は、大阪でお笑いにどっぷりはまり笑顔の2023年を迎えよう。あ、でも年末年始もお笑い番組あるっぽいな。久々にテレビジョン欲しいな
17Dec
- だがしかし！あれが来るのです。
  大阪に来て1年半楽しい大阪生活をしていました。そんな時に、不吉な予感がしてきました。世の中で何かが流行り始める・・・？徐々に受講生が減り問い合わせにもこたえているとあるときに聞かれた『感染症が流行っているようなのですが講座は開催するんですか？』感染症？何のことかわからなくなっていたが正式に新型コロナうぃするというものが蔓延しパンデミックになっているニュースを見た。騒然となった。リアルのセミナーを売りにしている会社がリアルセミナーの募集ができなくなるのだ！つ、ま、り、！！！！収束するまで仕事ができないのである！！！！飲食店やスーパーも時間短縮やお店を閉めるところもあったがうちも例外ではなかった・・・コロナの影響で開催しても人が来ない4人以上が集まれないなど今まで数百人規模のセミナーもやってきたのに、それもできない！！！！ついに、セミナールームは閉めることになった・・・幸い、オンラインというものが世の中で広がり始め対応できる人数でのオンライン講座に切り替わることになったが本部スタッフで対応になり私は、別の仕事を探すことになった。大好きなセミナー会社での仕事。いつか絶対復活すると思ってしばしの充電期間だと思い。セミナー会社を閉鎖するのでした。
16Dec
- ついにThe　大阪に住む
  東京から大阪に住むことになって1週間は毎日気にかけてくれる仲間と毎日飲み歩く。フレンドリーで気にかけてくれる仲間に感謝。大阪は、思いもよらぬことがいっぱい！お部屋の物件事件があったり(笑)（長いので機会があれば今度）泊まる予定のホテルがとれてなかったり住む予定のところは、1か月住む予定になってなかったり面白い事件がいっぱいあり職場から1つしか曲がらないという物件に住むことになった。大阪は、高校の時の修学旅行以来のところですっごい遠いって感じにおもっていたんだけど仙台からピーチが出ているので今は、飛行時間1時間くらいで向かうことができるようになりました。安いときは5000円台で帰れるからマジ神です。大阪の文化は、面白い。人が温かい感じがしてみんな話しかけてくれたり気にかけてくれたり時々、何話してるかわからないときあるけどすごく楽しい！天神橋筋商店街が近くにあるのでもう、最高に楽しい大阪生活が始まる。
15Dec
- 仙台から東京、大阪！？
  セミナー会社で学び始めてから1か月使用期間でそのごセミナーディレクターとして活動し始めました。平日は東京で朝から晩までセミナー対応し、たくさんの仲間ができました。お客様に対しての対応、話し方準備の仕方、先を読む力、洞察力などいろいろ身に着けて本物というものを体感させていただきました。そこから、成長し、だんだんと担当する講座が増えて行き平日は、東京、週末は大阪に行きセミナーディレクターすることができるまでに成長しました！！！本当に面白いご縁！3か月くらい繰り返していたら本部からんーYou　大阪に住んじゃいな。って感じで2週間で引っ越しｗｗｗｗそこから大阪の生活が突如始まるのでした。
14Dec
- セミナー会社に直談判
  精神的に調子が悪くなっていたけど変わりたいという気持ちがあった。そこで、以前に学んでいたコーチングの会社に向かう。トランク1つをもち東京で飛び出した。家から出たい、何か変えたいそこから、セミナー会社に行き事情を説明し、しばらく置いてもらうことになった。少しずつ精神的にも落ち着きセミナーの手伝いをすることになった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーもともと、人見知りで人と話すのが怖かったすべての人が私のことを嫌っていると思っていて世界は全部敵とさえ思うこともあった。人前に立つとパニック障害的な反応を起こすめまい、震え、発汗、動悸、顔が赤くなるそれをなんとかこらえながら何度も何度も練習してなんとか、人ともコミュニケーションをとってきていた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここの、セミナー会社のコンテンツは、私の気持ちを解放していった。自分自身を押さえつけていたもの、引っかかっていたもの起こっていた葛藤に気づかせてくれて他の人とのコミュニケーションもとれるようになっていったーーーーーーーーーーーーーーーーーー1か月ほど、サブで動かしてもらっていてその後、1人でセミナーを任せていただけるようになり徐々に経験値を積んでいくことになるのであるのです。
- 大阪でのセミナー
  大阪でのセミナーは、東京よりも会場は少し小さくなったけど、でもすごくファミリーな感じで、コーチング、カウンセリング、セラピーなど、提供していきました。自分で言うのもなんだけど(笑)私が来て大阪も明るくなったんじゃないの！？なんて思ってたりして大阪の仲間もしかり、名古屋からも集まってくれるようになってすっごい！楽しい講座を作っていきました(^^♪多いときでは50人くらいの講座になったりしててんやわんやな時もあったけどでも、みんな協力してくれてすっごい楽しい毎日を過ごしている！セミナーで落ち着くあー、ここにいてよかったわーってなんかそんなことを想うのです。
13Dec
- 介護の仕事は好きなんだけど・・・
  介護の仕事をしていて高齢者も好きだった。だけど、休みがほとんどなく朝早く、夜遅く、準備もして給料が安くて徐々に精神的に追い込まれていった。まじめすぎる性格が仇になり夜眠れない、表情が無くなる、感情が無くなる最終的には、車で壁に激突しようとしていた。【事故れば、やすめるじゃん♪】それくらいの乗りになっていて相当、精神を病んでいたんだと思う。トモダチに、「あんた、やばいよ」って言われて現場から離れることになった。
12Dec
- 教員免許を取ったけど教育ではなく介護の世界へ
  中高・保健体育の資格は取ったけど教育実習に行ってから気持ちが変わってしまった。子供たちが、子供たちらしく表現していなかったように思えたからだ。もちろん自分たちの時代とは、環境も情勢も違うので同じというわけにはいかないと思う。だけど、思ったことを言えずに様子をうかがいながら生活している様子を見て悲しくなったのかもしれない。そこから、高齢者が好きなのもあり介護の仕事を選んだ。資格を取り、運動のスキルも活かして介護予防教室などもした。はじめは、施設でのショートステイその後、ディサービス、訪問介護となり徐々に心が崩壊していく。
11Dec
- 毎月１１日
  毎月１１日は、月命日になります。あっという間に１年も過ぎていき１１日になるとなんだか思いが遠くに行きます。日々に感謝
10Dec
- 仮設住宅へ移ると地域ごとの特色があった
  仮設住宅も様々な特徴と問題があった。プレハブのような仮設住宅もあればエアコンがついているような仮設住宅壁が薄い、生活音が聞こえるところもあれば快適に眠れるところもある地域によってさまざまだった。仮設住宅へ皆さんがうつってからの仕事は、支援物資を運ぶ+運動（健康維持）+コミュニティづくりをした。仮設住宅の集会所に〇日支援物資来ますその時に運動と皆さんとの交流を持ち繋がっていただくことはじめは、家族を亡くされた方、生活に大変な方々に運動しましょう、お話ししましょう！などということがすごく苦しかったんです。ですが、参加者の皆さんに【きてくれてありがとう】【先生、話聞いて】【地域の人より他の人に聞いてもらう方がいいんだー】とか言ってくださって自分が行く意味もあるんだろうなって思いました。元々、同じ地域に住んでいる人を同じ棟に住んでもらったりしている地域の仮設住宅は賑わい、健康継続していました。まずは、住むところを確保という感じでお住まいになった地域は、参加する率が低くて、各家庭に声をかけにいったりしました。驚いたのは、仮設住宅に移動してから引きこもりや孤独死が起こっていたということ周りと関わらない、家から出ない、安堵感からか行った地域でも、先日は来ていたのに●●さん来てないですね？と思ったら亡くなったそうですと言われてショックだった。地域包括支援センターのスタッフから気にはかけていたんだけど・・・と言われて、より何かできないか感じたのだ。
09Dec
- 復興支援に行く
  仕事を退職し行くことになった仕事場は津波の被害が大きかった地域車で４０分くらいの場所では、あったのですが道路が壊れ、信号も無くなりだったので数時間かけて行っていました。現場でも何も整っていない建物すらもないプレハブや残っている場所を活用して支援物資を仕分け、配布どこの地域に何を運ぶかもてんてこ舞い物資は、役所に届くのだが、それを配布する人がいない行政の皆さんは、手続き、書類、対応に追われていて地域まで行き届いていなかった。それを自家用車に積んで運んでいく避難所となっているところに持っていくのだが避難所でも物資がたまっていたが数が足りないとそこにいる人たちに配布できない様子あの人はもらったのに、私はもらってないそんなことが起こらないようにという配慮もあっただがしかし、そこでサポートをしてくれている人たちも被災者で、自分のこともあるのに他の人のために動いていて本当にすごいと思ったのだ。半年くらい３つくらいの地域を回り支援物資を運ぶ仕事をしていた。その後、避難所から仮設住宅に住居を移される方々が出てきて、今度は仮設住宅での支援が始まるのです。
08Dec
- サバイバル生活
  震災で電気が止まりましたが我が家は、プロパンガスだったため無事水道も市外だったので無事でした。ただ、ガソリンが無くなりましたのでしばらくの間は、自宅周辺を歩いて回り食料の調達です。物々交換をしたり知り合いのお店に行ったりして食料を調達高齢者やライフラインが止まったところにわけにいきました。本当にそこで人となりを学んだ気がします。食べるものがないから高く売っているお店みんな大変だからと安値・サービスしているお店その後　生き残ったお店は言うまでもありませんが。究極の状態で自分は何ができるのか考えていたのかもしれないです。困っている人を助けることやっぱりしたいんです。
07Dec
- 東日本大震災を受けた
  それは突然起こりました。それまで仙台市の体育館で働いていたのですが運動教室中に揺れを感じました。小さな揺れで、気のせいかと思った瞬間にドン！と激しい揺れが起こり、立っていられなくなりました高齢者の運動教室中だったのでお客様に落ち着いていただきながら揺れが収まるのをまちました。1度収まったかとおもったら、もう一度大きな揺れが起こりました。床に座っているのに左右に滑り、ガラスは割れて物というものは上から落ちてきました。幸い、大きな事故やけがもなく外へ誘導外は、雪が降っていました。お客様を近くの公園に誘導し、何度も何度も緊急地震速報がなり町中の信号も消え、道路は割れ　世界が変わっていました。ラジオからは信じられない放送が起こっています。【津波】です。そんなのは映画の世界でしかみたことないのでおおごとだと思っていませんでしたが数百人流されているという放送がなり、冗談だろうと思っていました。数時間後に自宅に帰ることを許されましたが余震が数百回起こっていて落ち着きません。次の日からサバイバル生活が始まりました。
06Dec
- 人が怖い・人が嫌い・だけど関わらないといけない
  私は、人見知りでした。あと、人前に立って喋ろうとするとめまいやたちくらみ、動悸、発汗がありちょっとしたパニック障害なのではないかと思ったこともあります。実際2回くらい倒れたこともあるのですが。ただ、就職したときに接客の仕事だったので人と話さないわけにはいかない。焦りました。仕事上、スイッチをオンにして無感情で人と接すれば何とかいけますが、大勢の前で話す仕事も時々ある（会議とか・講義とか）おいおいおいおい、聞いてないですけどそんなことも想いながら焦ります。できなかったら仕事がなくなるじゃ、どうすればいいのだ！？外には出さない焦りと緊張と恐怖感です。そこで、たまたま紹介された本が【金持ち父さん・貧乏父さん】【ユダヤ人の大富豪】でした。まじか、こんな世界があるんだ！そう思った時に何かが変わるかもしれない！と思ったわけです。よし、学んでいこう！！これで独立してやっていけるかもしれないぞ！はい、安易な考えです。そう思った矢先に起こったのが東日本大震災でした。
05Dec
- 笑顔が作れない・感情がわからない
  学生時代は笑顔が引きつっていましたそれは、幼少時の出来事がきっかけ幼稚園の頃にヒステリックなピアノの先生で超怒られている、泣き叫んでいる自分がいるということその時の記憶は、定かではありませんがそのころから、人の顔色をうかがってずっときました。なので、自分のことより周りの空気を読んできたり雰囲気に合わせての対応をしてきました。それをずーっとしていると、自分の感情もわからなくなってきます。ただ、感情が無くなっていることにすら自分は気づいてないのでこれも何かのきっかけで気づかされるわけです。私は、社会人になってから気づきました。それまでも薄く感情はありましたけどもないわけじゃないんですよね。無いわけじゃなくて、気づきにくくなってる。長年、無視し続けていた感情はすぐには目覚めないので少しずつ出していくのが大事です。きっかけは、スピードコーチングのクリス岡崎さんあとは、そこから10年経って経験したwomanドリプラのアンディさんです。
04Dec
- 復興支援に関わる
  1週間後　バスが再開し職場に行くと、崩れていました（部分的に）営業はできないため仙台市の命を受け支援物資を運ぶ仕事をすることになりました。私の担当は、津波の被害の大きかった地域。道にはがれきがあり水っぽいところもいっぱいあって生死を分けた高速道路を見て地域の体育館に物資を運びました。驚いたのが、こんなすごい状況になっているのに人のことを想えるというみなさんのすごさ。。私よりも大変な人がいるから他の人に物資はあげて頂戴来てくれてありがとうどうしてそんな言葉を言えるのだろうか涙があふれてきた。こちらこそ、ありがとうございます。その後、施設の改築が1年かかるということで退職フリーランスになり、沿岸地域への復興支援をしていくことになります。
- 給料がもらえないこともあった
  以前勤めていた会社で起こった出来事過去にもいくつかありましたが飲食店で働いていた時にオーナーが借金だらけが発覚しお給料がもらえないまま店を閉めるということもあったり気づいたら経費計算させてもらえなかったりお給料もらえなかったりありました。その時に思っていたのが【自分が悪いんだ・・・】でした。だがしかし、よくよく考えると悪いことはしてないんです。完全なる思い込みの世界と勘違いの世界と被害者になっている自分がかわいいかったのかも現象。ただ、当事者は気づきません。気づかせてもらったのは周りからの言葉【最近おかしいよ】【大丈夫？】以前にも働きすぎて休みを取ることがわからず〔休んではいけない〕という勝手な思い込みに入り自己犠牲をいっぱいしてきた私。その時は、車で壁に激突しようとしてました。気持ちとしては〔事故ったら休めるかも💕〕とむしろワクワク気分でした"(-""-)"感情のコントロールもできなくなっていたようです。今は、周りの力も借りながら中心に戻るようにしてます。それも、周りにいるいろんな人のおかげ様です。ありがたいことに人脈に恵まれているのでとても感謝してます。ただ、最初から人と話せたわけじゃないんです。笑顔もできなかった私です。
- 2022年womanドリプラに出場
  2022年womanドリプラに出場2022年12月3日最後の支援会が終わりました。これから自分の活動を広めていくために何をしたらいいのか？そう思った時に、ブログを書いてみたらいいと言われて書いてみようと思った次第です。自分の想いを表現すること。自分に許可が出せなかったことだから気が向いた時にやっていこうとおもいました。ドリプラ時の様子
10Jun
- チャリで10分が、49分
  大阪サムハラ神社に行きたくてナビで検索( ˙👄˙👐)あっちいったり、こっちにいったり。迷い迷って、到着。サムハラ神社は、魔除のリングがあるようですが、今回は、無くまだ、必要じゃないんだなと。そこから、梅田方面まで🚴サイクリング

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