こんばんは。

まず、

ブログのタイトル変更しました。

また、気まぐれで変えるかもしれませんが。

スズちゃんです。

よろしくおねがいします。


精神科に行きたくない。


体調もぼちぼちといった感じ。

睡眠時間のこととか消えたいのこととか相談した方がいいんだろうなあとおもってはいる。

だがしかし、病院に行くのが非常にめんどくさい。


まず、医者探し。

ネットでいろいろ調べてはいるけど、口コミは批判ばっかで当てにならない、ホームページもしっかりないところが多い。

おまけにお父ちゃんがカウンセリングを受けた方がいいと言っているけど、カウンセラーがいる病院なんて見つからない。


で、実際に病院に行くのも一苦労。

わたしは目が悪いから、1人じゃ初めての病院なんて是っっったいいけない。

ということは親しい親戚もいないから、お父ちゃんと行けばとよく言われるが、、、

勘弁してほしい。

精神科なんて行くだけでエネルギーを消費するのに、親と一緒に行き帰り、診察がどうだの薬がどうだの話しながらなんてしんどくてたまらない。

おまけに問診票。

私は自分で書くことができないから、お父ちゃんと一緒にいけば、もちろん代わりに書いてもらうことになる。

いや、自傷行為はありますかとか、他にも親に言いづらい質問が山のようにある。

いやむりむりむりむり。

親といくなんてどう考えても是っっったい無理。


ちなみに同行援護と言って視覚障害者のおでかけ支援しますよてきなサービスがある。

大学の近辺ではそれを使えるようにしていて、実際に向こうにいるときは、そのサービスを利用して病院にいった。

それを実家近辺でも使えばいいじゃないかという簡単な話のように思えるけど、

だけど、同時に二つの場所では使うことができない。

ああ、もちろん実家と大学が同じ県内にあるというのならば普通に使えるかもしれないけど、残念ながら私は違った。


この同行援護にかんしては書くのが難しいぐらいややこしいのでこのぐらいにしておくけど、

ま、ともかく実家にいる状態ではすぐに使えない.


まあ、そんなこんなで実家ではすぐに精神科にはいけない。

いやもう、行けなくてもいいっかと思うきもするけど、いま飲んでいる薬が9月の中頃にはなくなってしまう。

まあ、薬はやめないほうがいいということで、

なんとかして薬は手にいれたい。

一番簡単に早く薬を入手する方法は、大学の近辺にある今まで通っていた病院にいくことである。


帰る日時を決めて,荷物をまとめて、ほぼ1日かけて移動して、、、

いや、これが一番簡単な方法っって、、、

いや、薬もらうの難易度高すぎません⁈


まあ、今の予定だと薬をもらいに大学に一回帰るでしょうというお話し。

少し愚痴ってすっきりしました。



ということで今日はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また次のブログでお会いしましょう。