こんにちはキラキラ

 

 

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 急に秋になり、靴何履こうと困っていてます。

アラフィフとなり、あまり高い靴も辛くなり

ローファーでも買おうかと

サイトを見つつ1日悩んでました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネットサーフィンしてたら、オリエンタルトラフィックが

2足7000円のアウトレットセールしていました!

めっちゃ安い~

ここの靴、安いのに履きやすいのでオススメです。

 

 

 

 

 
さてさて夫は明日、SAKE DIPROMAという
日本ソムリエ協会のお酒の資格の2次試験があるらしく。
論述・テイスティング試験だそう。

 
今日も1日ブラインドテイスティングの勉強を頑張っていました。

私も協力して入れてあげました。
 
試験に出そうなタイプの日本酒を買い集めテイスティング

テイスティングって匂いが大事なのに、
なんと夫はコロナの後遺症で、何年も匂いがしないらしく
苦戦しております。
 
味は分かるので、それだけで勝負しているらしい(笑)
頑張れ~
 
日本酒もワインもお買い物マラソンでお得です。
 
懐かしくなり、私がソムリエ試験を受けた時の教本を
開いてみた。
2002年!!受験したの22年前か。
表紙のイラストがさすがに古めかしい(笑)

もう覚えていないし、この資格を生かす事も
もう無いと思いますが。
 
よくこんなの覚えたよな~と
今でも思う。

同僚達が沢山うけるので、一人だけ落ちるのが
嫌すぎて、その思いだけで勉強したはず。
 
勉強って、認知特性によって向いてる勉強法が違うそう。
 
認知特性とは、五感を使って外から取り入れた情報を脳内で整理→理解→記憶し、
それらを表現する能力のこと。
人によってその処理の方法に得意不得意が生じます。
 
認知特性は以下の3つの特性に分けられています。
視覚優位→見た情報を処理するのが得意なタイプ。
言語優位→読んだ情報を処理するのが得意なタイプ。
聴覚優位→聞いた情報を処理するのが得意なタイプ。
 
視覚優位の人は映像や画像、図形から内容を理解、記憶するのが得意。 
例えば、ほかの歴史に比べて、絵画の年号を覚えるのが早かったり、
雑誌の表紙写真の記憶から、何年何月に発行されたものなのかがわかったり。
目で見た情報と記憶を結びつけて思い出す人が多い傾向にあるそう。

言語優位の人は、文章を読み書きして理解を深めていくのが得意で、
学校の授業などはこの特性の人に適した学習方法。
きれいにノートをまとめることが得意で、
論理立てて物事を考えたり、
文章を書くのが得意な人も言語優位に多いそう。

聴覚優位の人は、黙読するのではなく音にして聞いたり、
誰かに話すことで情報が残りやすい傾向。
年号をゴロで覚えるのが得意だったり、
英語も文法から学ぶよりは耳で聞いたほうが覚えやすく、
ヒアリングは得意という人が多い
 
皆様はどれですか?
私は断然聴覚優位。
いつも人に説明するように、声に出して覚えます。
 
夫はおそらく言語優位。
勉強の仕方を見てたらそう。
いつも論理立てて物事を考えるし。
 
けっこう人による違いが面白い。
皆様はどれですか?
 
 
では素敵な1週間をキラキラ
 
 
 
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