『グランマ日出子のハート♡ステーション』
皆さま、こんにちは。
本日はエドフ(ホルス神)神殿です。
馬車に揺られて、日常のエジプト🇪🇬
味わいながら着きました。
すっかり日が暮れて、壮大なプロジェクトマッピングの世界を楽しみました。
なんだか一足飛びに遠い昔に戻った懐かしい感じがして、
素晴らしい光景に魅せられ、ホルスの世界に引き込まれました。
ホルスは、オシリスとイシスとの間に生まれた子です。
天空神と言われています。
(ホルスの母、イシス神殿で涙が止まらなかったことが浮かんできました)
翌朝、帆船ダハベイヤはルクソールに向けて出航。午後ルクソールに到着。
ここからは、カルナック神殿、ルクソール神殿(夜のライトアップ)へと続きます。
どこの神殿も広いのですが、
カルナック神殿(アメン・ラー神)は、本当に広い広い神殿でした。
テーベの守り神であったアメン神に捧げるために作られた神殿でした。
その後、テーベがエジプトの首都となると、アメン神は太陽神ラーと習合し、
国家の最高神アメン・ラーとなり、人々の崇拝を集める存在となったそうです。
30メートルの高さ
帆船で4日間を過ごし、出かけた時に私のサポートをしてくださった青年。
彼の名前はアラビア語で『ハマダ』
ジャパニーズで、『はまちゃん』と呼んで
と言われてとっても仲良しになりました。
今回、拙い英語であっても、気持ちを共感できること体験しました。
そして、私のサポートを一所懸命にしてくださるお気持ちが伝わって来ました🍀
船を立つ時に、簡単なお手紙を英語で書いて彼に渡しました。
夜の観光の前に、エジプシャンゴールドのお店に寄りました。
日本のゴールドとエジプトのゴールドでは、色に違いがあることを識りました。
はんなりとしたきれいなゴールド。
もちろん、シルバー、ラピスラズリ、リビアングラスなど、パワーストーンもたくさんありました。
お店のオリジナルデザインのペンダントトップ。
とても豊かなひとときを過ごしました。
そして、ルクソール神殿(ムゥト神)に向かいます。
こちらは、古代エジプト時代の神殿複合体だそうです。
朝晩の寒暖差がありまして、中の洋服は毎日着替えていましたが、プレミアムダウンをいつも上に着ていました。
帆船ダハベイヤに戻ると、毎日のベッドメイキングで、ある日はこちら💁♀️
毎日楽しませてくださいました。
スタッフの皆さん、いつも満面の笑み😊
お料理も美味しかったです。
毎日のエジプト🇪🇬料理 楽しみでした。
毎朝のフレッシュジュースも✌️
明日は早朝、ルクソール西岸観光へ。
4時半にモーニングコール。
6時に出発。
ハトシェプスト女王葬祭殿へ行って、
ご来光☀️
本日もありがとうございました。