本日、病院に行って参りました。

仕事が終わってからでしたので、

受診は7時過ぎ。

診察結果・・・・、

よくわかりません。

喘息の時に使用する吸引用のお薬を処方され、

何だか、わけもわからず帰ってきました。

病院での一幕。

私の問診表を見て、

ドクター 「幼い時に喘息と言われたことは?」

私    有無を答える。

      「咽の痛み、胸がゼーゼーするというような症状は?」

私    有無を答える

ドクター   「では、咽を見せてください」

私    口を出来るだけ大きく開ける。

ドクター   「では、そのまま大きく息を吸って~、吐いて~。」

私    ドクターの指示通りにする。

ドクター   「はい。もう結構ですよ。」








ドクター   「では、お薬を最小限になさりたいということなので、
        喘息の時に使用する吸引薬をお出しいたします。
        使用方法を説明しますね。」



ドクターから、お薬の使用説明。

ドクターが私のカルテに症状などを書き込んでいる様子。

えっ、これで、、ドクターの発言は終了???ショック!

詳しい事が聞けずに終わりになりそうだと感じ取った私は、

自らドクターに質問を投げかける。

私  「この咳はアレルギーの症状の可能性があるのでしょうか?」

ドクター   「あるかもしれません。」

私  「風邪などのウィルス性の可能性は?」

ドクター  「それはありません。熱も無いようですし、咽の炎症も見られませんから。」

私  「そうですか・・・。」


ちーーーーーん。


というわけで、うやもやのまま帰宅してきました。

なんとも、気分は優れませんが

ウィルス性のものではないとわかっただけでも良しとしようポジティブ



もしかすると、

私の症状が一過性のものの可能性が高く、

ドクターも手探り状態ではっきりとした原因がわからず

病名などをつけられなかったのだろうと自分に言い聞かせて。

しばし、処方されたお薬を試してみますグッド!


皆様も、お体には十分にお気をつけ下さいませハート

では、早速お薬を吸引して寝ようと思いますにこ

明日も素敵な一日をバラ