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※ドラクエXプレイ中の方・プレイ検討中の方は自己責任での閲覧をお願いいたします。
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《エテーネ村のおはなし》あらすじ
▼滅びに瀕した村を救うテンスの花を採取
▼テンスの花を持ってきたけど、村は壊滅状態
▼姉ノノちゃんの危機で主人公ジュノ「時渡り」覚醒
▼ノノちゃん、どこかの時代に飛ばされる
▼アバさまの元へ走った幼馴染シンイくん、安否不明
▼ジュノ落命、魂は謎の神殿へ ←ｲﾏｺｺ!!
エテーネの村で命を落としたジュノ。その魂は不思議な神殿へ。
…っていうかこのプレイ日記、一度メモ帳に書き起こして→別日に校正＆調整して→ブログに予約投稿（→時間があればUP日前に再校）してるんですけど、読み返しててすでに泣きそうなんですけど。ジュノたちの運命、数奇すぎんか。
今までエテーネしか知らなかったけれど、エテーネの周りには広大な世界が広がっていて、ジュノたち人間とは違った姿の種族が暮らしている。
その世界の名は『アストルティア』。
冥王のチカラにより命は尽きたが、まだ果たすべき役割がある。母なる大地『アストルティア』へ行け――その声に導かれ、ジュノの魂はよみがえることになりました。
ただし、よみがえるには依り代として“別の肉体”が必要。
ジュノは人間以外の5種族「オーガ」「ウェディ」「ドワーフ」「エルフ」「プクリポ」いずれかの姿を選ぶように言われます。そうね、さっきネルゲルが人間の住むレンダーシアを封印してしまったから、人間には転生できないよってことね（…と、再プレイしてみて気づいた）。
……「どの種族を選ぶかで、ステータスに違いがあるのかな？」と思うところですが、違いはありません。プクリポとオーガだったら、オーガの方が圧倒的に強そうですけどね。
ここで改めて、キャラメイクが始まります。
↑キャラメイク中もずいぶんと多動なジュノ
↑ついでに、スタート時の職業も選択。だいぶ迷いましたが、攻守ともに対応できる『旅芸人』を選びました。最初はサポート仲間もなくジュノひとりで進めることになるから、バランス職が安心だね。なによりリレミトが貴重なのさ。
――ちなみにドラクエ10の職業システムは「現在の職業のスキルしか使えない」ので、
例えばDQ6のように「僧侶になったあと武闘家になると、ホイミ使える武闘家ができる」とはなりません（全職業適用のスキルもあるにはあるけど）。
またDQ3のような「一定レベルに達しないと転職できない」の縛りもありませんし、転職のたびにLv1になることもありません。
経験値は“今の職業”に入るので、職業によってLvが違う感じですね。スキル習得はDQ8・DQ11と同じく、ポイントを好きに割り振っていくシステムです。
↓（2024/8/19時点のジュノさん）↓
――キャラメイクが終わると、…
「今日、たまたまそんな感じの容姿のプクリポが行き倒れたので、その身体をお使いなさい」と言われます。ゾンビやん。いくら新鮮でも、中の人が違くても、ゾンビやん。
冒険の書、授与。
説明の内容は要するに「教会でお祈りをしなくても、自動セーブするから大丈夫」てことなのですが、つねに神様に監視されているようで緊張しますね。壁に激突してるところとかも見られてるのかな（見られてるんだろうねえ）。
そしてジュノの魂は、アストルティアの地へ――！
ここでチュートリアル『エテーネ村のおはなし』はおしまいです。
今までオフラインだったけど、次からいよいよオンライン。本格的な冒険が始まりますよ！
★おまけ：ジュノがねこみみだった場合の世界線
これはこれで可愛い。ねこみみプクちゃんはよく見かける気がします。
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