今日も遊びに来てくださり、ありがとうございますラブラブ

※ドラクエXプレイ中の方・プレイ検討中の方は自己責任での閲覧をお願いいたします。

 

=================================

 

《エテーネ村のおはなし》あらすじ

▼姉ノノちゃん、錬金に失敗し逃走

▼代理で巫女・アバさまに謝りにいく主人公ジュノ

▼幼馴染シンイくんと安眠まくらを作る

▼アバさまの指示でノノちゃんを連行中←イマココ!!

 

 

エテーネ村に戻ってきたら、アバさまのご機嫌は直ってました。なんだかんだでシンイくんの快眠枕が気に入ったみたい。よかった。寝具大事。

 

 

 

アバさまはカメさまからの託宣をみんなに伝えるため、村の人たちを集めました。

 

 

 

 

 

 

「村が滅びる」と聞かされ、村人たち、ぼうぜん。

 

でも、滅びの運命は回避できるかもしれない。

 

 

 

ジュノ+ノノちゃん+シンイくんの3人パーティは、キーアイテム『テンスの花』を採取しに『清き水のどうくつ』へ行くことになりました。

 

村のみんながちょっと安心したその矢先。

 

 

↑自我のあるたまねぎ登場。

 

 

 

侵入してきた魔物はシンイくんが倒したものの、不穏な状況に。

 

 

↑幼馴染ーズ(勝手に命名)(ダサダサ

 

 

 

幼馴染ーズ、『清き水の洞くつ』に到着。

シンイくんはここで、アバさまがあえて言わなかった“託宣の続き”をジュノとノノちゃんに告げました。

 

 

 

こんなとこで急に言うなよ。

気持ちがざわざわしちゃうだろ。

 

…でも、自分ひとりの心にとどめておけなかったんだろうな…重いもんな…

 

 

 

洞くつの奥で、テンスの花畑を発見。

 

 

しかしそこには先客が。

 

↑逆スポポビッチか…?

 

 

エテーネ民族の『時を超えるチカラ』…?

 

 

 

シンイくんでさえ呑み込めていない事態ですが、今はとにかく『テンスの花』を滅さんとするフラフープじじいを倒します!

 

 

 

↑なんかこういう大道芸みたいなのあるよね。

 

 

 

魔導鬼ベドラーをなんとかやっつける3人。

しかし、ベドラーは断末魔とともに邪悪な炎を吐き散らし、花畑を燃やしてしまいました。

 

 

 

 

でもノノちゃんが、一輪だけ残された『テンスの花』を発見。

 

 

 

大切に持って帰ります。

(でもなんか、アバさまから聞いてたのとなんか違うくない?)

 

 

……このシーン、「一輪だけ残ったテンスの花が、ノノちゃんにだけ見えた」という描写があるんですけど、なんでかな。なにかの伏線になってたかな?(今後のバージョンで注意しておこう…)

 

しかし少なくとも、アバさまがノノちゃんを同行させた意味は「テンスの花の姿と生育状況を見せておき、のちのち錬金させるため」だったのかもね。

 

 

↓この辺の話はここらへんを参照してくださいな↓

 

 

 

 

洞くつを出て3人が見たのは、邪悪に染まる赤い空。

 

 

村ーーー!!!

ちなみにこの時、フィールドの魔物は一切おらず、音もなく、ただただ画面が薄赤くて暗いので大変こわい。

 

 

------------------------------------

このページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。
(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.