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ノノお姉ちゃんの錬金研究所で、『テンスの花』を見つけたジュノたち。
『テンスの花』を錬金した？エテーネの巫女に頼まれた？
似たようなことを今までも何度か聞いたけれど、、
ていうか、カメさまって呪われてたの？（笑）（自分の意思でカメになって寝てるものだとばかり…）
とにかく、花と一緒に残されていたお手紙を読んでみましょう！
ざっくり要約すると、
――60年前の世界に飛ばされたノノちゃんは幼いアバさまから「未来でエテーネが滅ぼされること、それでも弟・ジュノの魂は生き残ること」を聞き、同時に「ジュノに世界の命運を託すため、テンスの花を錬成するのがノノの使命」と伝えられた。ようやっと錬成に成功したノノちゃん、ほどなく『時渡りの呪い』により別の時空に飛ばされる。――
ということのよう。
ネタばらしをしてしまうと、物語の最初でエテーネの村が襲われた時、ノノちゃんは別の時代に逃れたので生存したけれど、同時に「異なる時代を転々としてしまう呪い」にかかってしまったんですよね。かわいそうなことに、数百年もの間、あちこちの時代を転々としている。
お手紙の中で「時間がないみたい」と言っているのは、「そろそろ別の時代に飛ばされそう」という意味。なんていうかもう…ドラクエ10の中で一番かわいそうなの、ノノちゃんだと思う。
ジュノがこれを知るのは、もっと先の話になるのですけどね。
『テンスの花』を持ってエテーネに戻ってきたジュノたち。
クロウズとカメさまのもとへ。
花をカメさまに捧げると…
（どうでもいいですが、いま「鼻を噛め様」と変換されました。なんでそんな痛いこと言うの）（スッポンかな）
ペガサスが復活！！！
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