【DQ10(Ver.2)#75】竜を従える笛 | のんびり、ドラクエプレイ日記(DQ3日記8月前半まで、8月下旬~DQ10ver1予定)

のんびり、ドラクエプレイ日記(DQ3日記8月前半まで、8月下旬~DQ10ver1予定)

ドラクエシリーズをメインとしたプレイ日記。楽しんでるさまを見守っていただけたら。

※ドラゴンクエストシリーズ配信ガイドライン
https://www.dragonquest.jp/guideline/

今日も遊びに来てくださり、ありがとうございます。

※プレイ中の方・プレイ検討中の方は自己責任での閲覧をお願いいたします。※

 

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バージョン2.3に突入ですよ~!!

 

ちなみに、ドラクエ10のバージョン2は、2.0・2.1・2.2・2.3・2.4の5部構成なので「とりあえず折り返し地点にきた」ってトコです。DQM3プレイ日記が全75回だったのですが、そう考えるとやっぱり1つのバージョンで1タイトルくらいのボリュームがあるってコトですね。

 

ただ、2.3と2.4はめっちゃ短いです。プレイ日記用に取ったキャプチャも1100枚くらいしかないですし。

 

 

↑冒険の合間に、おうちでスヤスヤ眠るジュノ

 

 

 

さてさて…

 

 

バージョン2.2は、

 

▼グランゼニス神の聖地である『真のソーラリア峡谷』が、大魔王マデサゴーラが創り出す世界『ねじれたる異形の大地』に書き換えられた

▼大魔王マデサゴーラの居城『魔幻宮殿』には結界が張られており、勇者のチカラでは入れない

伝説のペガサスなら結界をブチ破れそう?

▼「賢者たち総力挙げて調べてみるね」by賢者ルシェンダ様

▼(どうせジュノが探しに行くんだろ…)

▼(そして、どうせペガサスはアンルシア姫の乗り物なんだろ…)

 

っていうところで終わりました。

 

 

おおー、ここでエテーネの話が出てくるのか。

『エテーネ』とは主人公ジュノが生まれ育った村(島)のこと。

 

現在エテーネがどうなっているかは不明。なんでも「冥王ネルゲルによってエテーネ島が封印されて以降、周辺の海域が荒れてて近づけない」のだとか。

 

…うーん、グランドタイタス号の時みたいに、荒波を切り抜ける羅針盤を作ったりはできないのかな。

 

 

 

そして現れる、ミスター神出鬼没。

 

・・・今さら思ったんですけど、この世界って全体的にユニバーサルデザインですよね。扉、オーガが頭ぶつけないようにタテを高く作られているけど、手すりはプクリポでも使えるように低め設定なのよね。

 

 

「エテーネ島に渡る方法を知っている」というクロウズは、石?貝?素材はよくわからないけどゴツゴツトゲトゲした笛――『竜笛』をくれました。あーやっぱ、「クロ様」ってこの人だったわ(ココラタの芋参照)(芋って言うな)。

 

 

 

『竜笛』は、太古の昔にアストルティアにいたという“竜族”に伝わる楽器。飛竜を操るために使われる笛です。たぶん音色は「ピッピッピーーーーーピポピーポッポーーーー」なんだろうな(ミレーユ…!)。

 

 

 

 

 

ジュノは竜が暮らすという『ドラクロン山地』へ。

ドラクロン山地は、グランゼドーラ領からロヴォス高地を抜けた先なので、ちょっと遠め。

 

 

 

↑ドラクロン山道に来たぜ(奥のじいちゃんもカメラ目線)(暗いのは夜だからです)

 

 

↑またかわいいじいちゃんと出会いました。

 

ワンドーラじいちゃんは“竜守り”。太古の昔に竜族と交わした約束を守り、先祖代々ここに住んで飛竜を見守っているそう。「もう竜笛もないし、飛竜のお世話はできないけどね・・・」というじいちゃん、初めてホンモノの竜笛を見て大興奮。

 

 

 

まずは自分の相方となる飛竜を見つけるため、『飛竜の峰』で竜笛を吹くことに。

 

 

ピッピッピーーーーーピポピーポッポーーーーーポポーーーーピポッピポッピポーーーー

(ほらやっぱこの音だった)

 

 

 

怒られた。

 

 

 

お仕置きされるほど下手くそだったの!!??

 

 

 

★今日のおまけ:

道々の看板も丁寧に訛ってる。(かわいい)

 

 

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