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↓スヤスヤ眠るジュノちゃんを見守るドランゴ(怖いよ)
さて。
前回は「賢者ホーローが、ルシェンダ様から支持されていた『研究』を完成させて、その成果をジュノが受け取った」ところまででしたね。今回はその研究成果を持って、グランゼドーラ城の賢者・ルシェンダ様に会いに行きます。
・・・ホーローじいちゃんの研究とは「作り置きした食べ物を、時間が経っても美味しく食べれるように保存する研究」だったようす。あれかな、軍で配給するレーションとかに役立てるのかな。(ルシェンダ様、なんか語尾がじじくさくない?)
軍とか関係なかった。
ルシェンダ様は「引き続き、レンダーシアの調査を続けてほしい」とジュノに命じました。…ここの一連、なんだったんだ。後々ストーリーに関わってくるのかしらん。
さて。
今度はグランゼドーラの王妃様がなにやら困りごとを抱えているようす。なんでも、「城下町にある王家御用達の防具店にマントを注文したのだが、素材が手に入らず製作が難航している」のだとか。
↑この人も、なんとなく苦手なんですよね…王妃様にしてはフワフワしすぎているというか…
王妃からの依頼を受け、城下町の防具屋・レンケンさんを訪ねるジュノ。
マントづくりに必要な『月光の金糸』は、グランゼドーラ領にいるサンダーシャウトが落とすようです。サンダーシャウトなんて雑魚じゃん(強くなったねえ…涙)。ちょちょいのちょいやで。
月光の金糸を集め終わり、マントも無事完成。ユリア妃は「本当はトーマ王子に餞別として贈るつもりだった」「トーマが勇者ではないことは死んでから聞かされた」のだそう。トーマ王子が、まだ幼いアンルシア姫の身代わりをルシェンダ様に申し出たことにも気づかず、悔やんでも悔やみきれない様子です。
↑あーうん、「それはぼんやりしていたね」「それは仕方ないのじゃない?」どちらとも言える。正直ちょっとなんとも言えないや。(黄シュジャクちゃん、寝ないで!!)
「マントをトーマ王子の墓に備えたい」というユリア妃、一緒に来てほしいと頼まれるジュノ。レビュール街道北にある王家の墓で待つジュノ。
↑湿気が多そうな霊廟(滝の裏)。よく見たら奥のフクロウ、頭もげてない?
↑兵士長に咎められるジュノ。
↑ほんとそれ。
↑同情しかない。(「突然の思い付きと報連相不足にモヤモヤさせられつつも、相手がロイヤルファミリーだもんだから無下にできない」っていう、一番ストレスたまるポジションの人だ…)(眼帯、ストレスによるめばちこの治療中かもしれない…)
ユリア妃が霊廟の扉に手をかけました。しかし――扉のカギが何者かによって外されていたようす。中に入ると、トーマ王子のお墓が荒らされていました。
「副葬品が盗られた」とかではなく、完璧にからっぽ。
「このことは内密に…」と、ノガート兵士長。ルシェンダ様には言ってもいいかな?(内密っつってんだろ)
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