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甘味楼の魔界・中級の支配者の座を手に入れるため、アイスの迷宮に向かうピサロたち。
私はこの迷宮を「サーティワン」と名付けたよ。
(メレブ風)
(普通に美味しそう)
(私はポッピングシャワーが好き)
(31アイスが買えるデイリーヤマザキほんと優秀)
(トップ|サーティワンモバイルオーダー (31ice.co.jp))
中はチョコミント壁だったり、生クリームだったり、マシュマロ棒みたいなのとか、ビスケットとか、ポッキーとか……初級でも思ったけど土足で踏んでいい場所じゃない(ほんとそれな)。
迷宮の中を進んでいくと、先ほどドーナッツ広場(勝手に命名)で出会った魔物3人衆が。
「よう。よそものが オレたちの魔界の支配者を
目指してるなんざ 気に食わないと思わねぇか?」
うん、それはほんとゴメン。(でもそれを言い出すとフローラと結婚する5主人公も似たような感じだと思う)
彼らは「誰も見てないからここでツブしちゃおうぜ」と襲い掛かってきました。
デザートデーモンって、デザート(dessert)なの!?
砂漠(desert)のほうだと思ってた。まあ、スプーン持ってるもんな。
しかし我々の敵ではありません。最初からフルスロットルでかがやく息やら灼熱やらしんくうはをブッぱなしたピサロ軍は、1ターンで勝利。3人衆に認められて先に進みます。
「無念。よそもの あなどってた。
通れ。この先 オマエら ふさわしい。」
好きだよ、この“相手をリスペクト”な感じ。ひれ伏してはないんだよね、ちゃんと相手の強さを認めたうえで称えてるの。とてもよろしい。魔界好きだから、やっぱ勇者はボコろうぜ(落ち着いて)。
この先最上階ですかね。ワッフルの橋を渡ります。(脆そう)(踏んでごめんなさい)(でも踏んじゃう)
その先には・・・
なぜかポーカーを楽しむ魔物たち。
ウチの子ら、ブレスが派手すぎてちょっと目が疲れちゃうんよ(しょぼしょぼ)(目がおばあちゃん)(でも豪快だからブレス系大好き)
無事勝利し、ポップンロッドを手に入れたピサロ。まあ、名前から予測はしていたけど、ベタベタしそう…じゃなくて可愛い杖ですね。
ピサロ軍に敗北したロッドの守り人が「もう仕事失っちゃって野たれ死ぬんだわ~」と泣き言をいうので、連れて行ってあげることになりました。よしよし、下僕としてよく働くんだぞ(良かったのか悪かったのか…)。
(そして“仲間モンスター”として仲間になる3人)
(ムーンフェイスがいきなり2匹増えたうける)
ドーナッツ広場に戻ったピサロたちを待ち構えていたのは、長老ドゴー。ピサロたちに「杖をよこせ」と襲い掛かってきました。レースをやろうと言い出したのは、「アイスの迷宮で体力を使わせて、玉座に戻ってきたらコテンパンに打ちのめすため」だったようす。
ドゴー
「老いぼれと 甘く見るでないぞ。
おとなしく死ねいっ!!」
このおいぼれが(悪態)。これからの未来は若者の手で切り開くので、歴が長いだけ・肩書だけの人はすっこんでてください。
ドゴーを倒したピサロは玉座へ。無事、この魔界の支配者の座を手に入れました。
(勝手に命名:ポップン王子)
「お前ら!今日から このエリアの支配者は
ピサロだーーッ!」
昨日の敵は今日の友・・・!!!(胸熱)
★今日のおまけ:ドゴーまめちしき
甘味楼の魔界 中級の長老。
外では 卑怯な策略家だが
家では じいじの顔になって
孫を溺愛しているらしい。
いやまあ、でもおそらく世の中のじじいってみんなそうだと思うなー。
昔、なにかの本に「嫌な人に出会っても、その人が孫とかを甘やかしているのを想像するとちょっと嫌いな気持ちが和らぐ」って書いてあったのを読んで、それ友達に話したら「そう?むしろブン殴りたくなると思うけど」って言われたなー。「私はなるほどって思ったんだけど…」って言ったら「あんたは騙されやすすぎる」って返された思い出(笑)。
あと、「じいじ」と「じじい」って天と地ほど違うよね。
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