こんにちは。遊びに来てくださり、ありがとうございますラブラブ

※ネタばれあり。苦手な方は自衛をお願いいたします。※

 

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さてさて!
Ver1クリア後のサブクエもあらかた消化したので
ようやくVer2のレンダーシア大陸へ出発しますよ。



宿屋にいるコンシェルジュさんによれば、
レンドアとレンダーシア大陸を結ぶ定期船「グランドタイタス号」
メンテ中だったのが修復完了したのだとか。





わー、大きいお船だー!(純粋)


ただ、航路の途中に、通称“迷いの霧”なる紫色のモヤがかかるらしく
巻き込まれると沈むので、「魔法の羅針盤」なるものが必要だそう。

羅針盤の材料になるあれや・これやの収集に協力し、
その報酬として無事、乗船パス引換券をGetしたジュノ。
レンドアの船舶事務所に行くと、放浪ホーローから
「グランゼドーラの勇者姫に会ってこい」と言われます。

あ・・・うん、えっと、うん
(要のキャラなのにどうも好きになれない勇者姫)


・・・まあ、それはともかく、
つばひろぼうしをかぶった、のっぺりした顔の男(言い方!!)
あらくれから乗船パスをちょろまかした(言い方!!)のを眺めてから
グランドタイタス号に乗り込みますよ。



 

↑それで使い方合ってる…?


船内では、のっぺりした人(=クロウズ)と立ち話。
「ある人を捜し求めて世界中を旅をしている」のだそう。

早く会えるといいね!(純粋&棒読み)



途中、魔法の羅針盤紛失事件が起きたり

最終的にブルファングが燃えたり
(ブルファングやない、“冥王のつかいマボック”だってば)
(っていうかクロウズも船の上で火の呪文使うなや)
(グランドタイタス号に乗るために正攻法で努力したらしいブルファング愛おしい)
(だからマボックだっつーの)


予定通り迷いの霧に飲みこまれたりしながら、

ようやくレンダーシアの大地に到達した一行。


しかし、目的地だったグランゼドーラ王国にはたどり着けなくて
「とりあえず下ろすから陸路を行ってください」と案内された。

みんな・・・死ぬなよ(これはほんとにそう)


さて、ジュノはといえば、
「レンドアに戻りますか?」と船員に聞かれて、ノリで「はい」と答え
うっかり帰ってきてしまったのでした・・・。

 

 

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※この日記は、私本人が「目覚めし冒険者の広場」にて公開したものに加筆・修正を加えたものです。(第三者による無断転載ではありません)

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