「いいよ」の難しさ | のん子さんの見た空

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重度障がい者の管理人「のん子」が明るく楽しく
かいていくブログ

どうも、せんべい山のん子です🍘さくらんぼ

きょうは「いいよ」の話。

「ごめんね」「いいよ」のやり取りって、子どもの時の経験がないと

なかなか難しいようで💦

のん子には、いわゆる「発達障がい」の診断を持っている知人がいます。

彼らにとってこの「仲直り」ということが、難しいらしい。

のん子の通っているデイケアでも、職員さんが連日仲裁に入ったり

座席を離したり・・・。

時には、「のん子さーん」と仲裁の依頼が来ることもありキョロキョロ

のん子にできることなら協力しますが、「相手の気持ち」を

説明するのって難しいものですね。

新たな気づきです。

読んでくれてありがとうございました🌈

またねパフェ