包丁で指を切った。

カレーができるまでの間に、キャベツの千切りをしようと思ったら、

親指を削いだ。(グロすみません)

痛いというより、びっくりした。

焦った。

 

今、その傷は着々と回復していってる。

最初は水は染みるし、傷に物が当たるとえげつないほど痛かったけど、

今は何ともない。

 

この出来事、今の私にメッセージだなと感じた。

焦るとケガするよって。。(笑)

でも、けがをしてものんこはちゃんと回復できる。

だから回復するまで、自分をいたわって、大事に大事にしてあげるんだよって。ことかな。

 

傷が痛いときは、皿洗いも無理にしない。

そこで頑張って皿洗いをしても、痛いしストレスが溜まる。

それだったら、回復するまで休んで、傷をいたわって、回復するのを

待つのがいい。

 

どんなことでも、人生のヒントは得られる。

 

ケガして良かったとまで思えてしまう。

 

とにかく今は、焦らない。

 

感謝して生きます。

 

 

あと、爪があってよかった。