雲に沿って這い上がろうともがくチャートに不死身のフェニックスを見る思いがする。

 

社長自らのの悲観宣言でしばらく大きく調整した株価が出直りの勢いを取り戻してきた。

株は強気につけとはよく言われる言葉であるが、まさにパークシャのことをいうのであろう。

 

そんじょそこいらの銘柄とは違いますよってこの銘柄自体が叫んでいるようなチャートである。

 

パークシャ伝説は今始まった。