PF内訳

 

①現物銘柄(JTEC減・CAP増):利回りは買値に対して

 

担保 2914 JT 200株(@2882)時価2447.5▼7(配当利回5.20%)(貸株0.1%)

貸株 3446 JTEC 200株→100株(@4000)時価4680△40(無配)(貸株2%)

担保 3451 トーセイ 12口(@111764)時価122400△700(配当利回6.23%)(貸株0.1%)

担保 3472 大江戸 10口(@83653)時価86800△400(配当利回5.79%)(貸株0.1%)

貸株 3965 CAP 1000株(@1458)→1300株(@1457)時価1478△5(配当利回1.30%)(貸株3%)

貸株 3993 PKS 200株(@5651)時価6520▼270(無配)(貸株10%)

貸株 5381 Mipox 6600株(@361)時価327▼5(配当利回2.77%)(貸株2%)

担保 8304 あおぞら 100株(@2856)時価2651▼1(配当利回5.39%)(貸株0.1%)

担保 8963 INV 40口(@48073)時価60100▼100(配当利回7.03%)(貸株0.1%)

 

NISA 1321 225投信 1口(@21790)時価22020△20(配当利回1.61%)

NISA 3492 タカラリート 1口(@106700)時価108300△1000(配当利回5.75%)

NISA 8963 INV 27口(@46168)時価60100▼100(配当利回7.32%)

 

②信用建て銘柄(CAP300株引き・600株返済・JTEC渡し・マイポ返済

    残信用枠 8,393,524

建て銘柄・・・・以下のとおり

(無期限買建)3965 CAP 3900株(@1451.74)→3000株(@1450.2)

    時価1478△5

(無期限買建)5381 マイポックス 1000株(@321)→0株(返済)

    時価327▼5

(6か月売建)3446 JTEC 100株(@4045)→0株(現渡しました)

    時価4680△40

CAP300株現引き・600株返済・JTEC現渡・マイポックス1000株返済

 

建て代金合計6,387,300(46.5%・対総資産)←許容値は

100%というのが自主基準です。←現物株を全株売却すればすべて現引き可能な基準が100%です。

 

③投資データ

初期投資額 11,100,000円(2018年10月31日)

基準投資額 11,100,000円(2018年10月31日~2019年12月31日)→初年度のみ変則決算となります(14か月)

総資産最高 13,892,794円(2019年07月05日)

総資産最低 10,287,464円(2018年12月25日)

 

本日7/10の総資産(増減は7/9比を示す)

株式  13,100,020(-93380)←CAP増・JTEC減

現金  00,513,592(-27822)←CAP現引・JTEC現渡・CAP返済・マイポックス返済

信用△00,055,428(+54655)

合計  13,667,871(初期投資額比+2567871(7/9比▼66547)

総合利回り 23.13%(7/8比▼0.48%)(年間目標15%)

現物株に占めるリート銘柄の比率

リート3銘柄の時価は

67口x60100円+12口x122400円+10口x86800円+1口x108300円=6471800円

6471800/13100020=49%(40~60%が適正と判断)

 

(7/10)の予想貸株金利(比較は前日比)

年間換算  240,566(-1808)

過去最高  261,992(2019/6/19)

 

予想配当金(7/10)

年間 502,397(+5700)←CAP300株増(現物のみ・実際は信用でも配当を取りに行きます)

本日初めて予想配当が50万を超えました。

予想配当利回り=4.53%<5% OUT

予想(貸株+配当)利回り=6.70%>5% OK

内訳

240566+502397=742963

742963÷11100000=6.69%

 

入金済みのインカムゲイン

(権利確定時ではなく実際に口座に入金された時点で計上します)

(2018/10/31~2019/7/10)の受け取り済配当・貸株金利

配当合計 483,770円

貸株金利   81,645円

合計    565,415円(確定利回り5.09%)5%達成

 

④講評・反省

本日のPFは、小反落して引けました。JT・マイポックス・INV・青空・パークシャが安く中でもマイポックスとパークシャがPFの足を引っ張りました。半面トーセイ・大江戸・タカラ・CAP・JTECがあげ、CAPの上げでPFは大幅なマイナスを免れました。また本日はモチベーションも高くなり、頻繁に売買をしました。CAPの売買によりPFの目減りは最小限に食い止められたことを合わせて報告します。

 

 

注意:数値に誤植等が考えられますのでくれぐれも各自確認の上ご判断お願いします。投資は自己責任にてお願いします。

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