土佐の~🎵
高知の~🎵
はりまや橋で~🎵
坊さん~🎵
かんざし~🎵
買うを見た~🎵
の主人公
純信、お馬の
お馬の生家に在る井戸
今は一般人老夫婦がお住まいなので
あまり観光客は来ないでしょう
しかし
手入れされた庭です
一応お声掛けしてから
庭に入り写真を写しましたが
快く受け入れて頂き
ありがとうございました
場所は五台山の東端北側
青柳中学校の側に在りますが
細い道で駐車が出来ません
この日は原付で廻って居たので
邪魔にならない所に停めての訪問でした
観光客の皆様に成り代わり
ブログにアップしました
それで満足して頂けますように😅
帰り道も五台山北側の細い道で
帰りましたが
途中見つけた石の塔
法華経は読めますが??😅
純信とは
1819年今の土佐市戸波の生まれで
五台山竹林寺脇坊の住職をしていたころ
その弟子慶全と良い仲であり
はりまや橋で珊瑚のかんざしを買い
渡そうとしたが
お馬が純信に鞍替えして
振られてしまい
かんざしの件をでっち上げ訴えて
居たたまれなくなった二人が
駆け落ちして
金比羅さんの近くの宿で
関所破りで捕まり
高知城下で
面晒し(つらさらし)の刑を受け
土佐国外追放となった
生誕地の須崎市に行く国道に
はりまや橋風に
朱塗りの橋が架かって
純信橋と名付けられてます
その後二人は其々別の方と結婚して
純信は69歳
お馬は66歳まで生きた(土佐)とさ😅