2千万越えのハイスペおっさん・・・・

マザコン・・・・・※のちに判明

Aさんとの交際は、お互いの了承が出たその日からスタートしました。


ファーストコールも普通口笛
結果は嵐の前でしたが、穏やかな電話でした

で、


初デートもすぐ決まりましたおねがい

順調な滑り出し。


私も一応、相手は2千万稼ぐ人だからと、デート日はいつもより服装に気を付けたし、ちょっと上品をイメージしたカジュアルスタイルにしました。

季節は真夏滝汗


駅で待ち合わせると、彼は・・・・・・・・・・・


薄手の夏用パーカー(ベージュ)を羽織り、

リュック姿でした。

頭にはなぜかチューリップハット





完全に日焼け防止スタイルのおばさ・・・・・・・・自転車で商店街走り抜けているマダムスタイルです。



やはり、服装に世間とのブレって出ますね笑い泣き

ダサいとかじゃなくて、


異様・・・・・・・・・真顔




ついでに言うと、





彼の異様さはもうひとつ。


子供みたいな表情でした。顔立ちがとかではなく、ちょっと怒りんぼうなお子さんかな?って感じのへの字口。なのに、何か期待したようなうるうるお目めでお待ちかねされてました。

文字で表せないんですが、

大人の男女がする表情ではないです。

むしろ、大人になってする表情ではないです。



ってか、大人になると、顔で訴える前に自分でちゃっちゃとやっちゃうから、自然と消滅する表情です。


服装+表情の異様さ

 

この醸し出される「浮世離れ感

 

これはヤバイ!!

※許してやれよと思うかもしれませんが、直観でした。

 

 

 

無駄に婚活経験値を積んだ私は察しました。

 

 


これヤバイ!!





私の第六感が「戻れキケン昇天」と叫んでましたが、デートだし・・・・・白目。
※ついでにAさんをこいつ呼ばわりし始める私の脳

で、デート開始。


Aさんは、しかし、一生懸命エスコートしてくれて、話も必死に振ってくれました。


あれ、もしかして良い人!?

ややややや、やばい!!
私、脳内でAさんを馬頭しまくっていた!!

なななな、なんて無礼なことを!!!

本当にごめんなさい!!ガーンガーンガーンガーンガーン


と、婚活で疲れてすさんでた自分を恥ずかしく思いました。



私の警戒心と先入観は徐々に取れていきました。

そして、その日のデートはお互い気持ちよく終了。


あれ!?嘘!?ってくらい、大人としてちょうどよく、婚活らしいデートでした。

お互いの未来思想についても話せたし、

なんかいい感じに婚活でした。







しかし、






その日のメールからすべての事態は一転しました。


当時、まだスマホは全復旧とはいえず、
スマホの人も居れば、ガラケーのままの人も居る混在時代でした。

ガラケーもいればスマホもいて、どっちを使ってても何も言われない時代です。

私はスマホでしたが、ガラケー利用時代の方が長く、まだまだスマホを使い慣れてなかった。そのうえ、アプリも充実しているとはいえず、SNSの利用幅も今より狭かった。

Aさんは仕事でスマホとガラケー二台持ち。プライベートはガラケーでした。
なので、@携帯会社名.co.jpのアドレスしか自由に使えませんでしたが、私も別段なにも思わず・・・

ならば!と、メアドとフリーアドレスでやり取りしてました。


Aさんは素敵な10歳以上年上のジェントルマン

それが豆腐頭の私の認識でした。

――が。


最初に来たメールはお礼でもデートの感想でもなく、

『うちの母親が遅くまでどこいってた?って聞いてきてウザイ。ちょっと考えものだよね』


まさかの身内、母親の悪口




え、うそ。

 

しかも、しょーもない悪口!!


唖然呆然とする私。


余計な話だけど、私の一家は貧困ではないものの、若干貧しい一家でした。
ゆえに、成人したら「早く出ていけ!働け!」という感じで、実家に居座る事など学校卒業とともに親が拒否!!
かといって仲悪くはなく、うまいこと自立させてくれた親でした。


親の悪口なんて、

20代前半に少し言ったかどうか・・・・・・・・もはや、古代の話題でした。


その後も、ずっと親の悪口?が続き、適当に話を合わせるにしても、同調して他人様の親を悪く言うこともできず。


やっとはじき出した言葉は、

『心配してくれる子煩悩なお母さまなんですね。素敵です真顔

みたいな適当な文句でした。


その後、ぷっつり彼からの連絡は途絶えました。
返信が来なくなって、空のボックス眺めつつ私は思いました。


――思ってたのと違う返事しちまったんだろうな。けどさ、何が正解なの!?



※軽はずみな身内の悪口を、婚活相手に、しかも浅い内容を、交際も浅いときに一方的に言う奴は基本地雷中の地雷っす。

前置きがあったり、深刻なのは別、未来のために言っていたりするので。

ただ嫌いとだけぬかす奴は自己中&自立してない率しかない。
しかも私は結構遭遇してた。Aさん以後は即切りしてました。





その後、仲人さんに相談して、彼との続きを考えようと思っていた頃。

Aさんからデートの約束をしたいので、電話したいと言われました。
なるだけ付き合ってからお断りしようと仲人さんにも言われ、電話する事に・・・・・


電話で、

Aさん「次のデート先どうします?」

と全投げ質問が来て、

私「あ、では、B駅(デート定番場所)でランチでもどうでしょうか」

と、提案。

すると、

Aさん「え?あの駅・・・・あんまり知らないんですよね」

私「それなら、私が少しだけ土地勘あるので、案内しますよ!」

Aさん「・・・・C駅もいいですよね」

私「えっと、良い駅ですが、私が遠くて・・・・」

Aさん「・・・D駅は?」

私「・・・・あ、ああ。なるほど」
※D駅は人が多くて飲食店予約しないと基本入れない大型駅

Aさん「じゃ、D駅で」



どうも、私の方が詳しい 事が気に食わなかった様子



・・・・・・・・ガキかてめぇは!!ムキー


しかも、B駅ならお互い中間地点。D駅は私片道50分、Aさん10分程度!!その前のC駅に至ってはAさん一駅、私70分越え。

一方的に集合場所が決まり、


その後、悪夢のメールが来る。



Aさんメール
【母が、おみやげを持っていけというのですが、私さん、欲しいですか?】

欲しいなら買っていきますが・・・・という内容。


私は「お母様のお気遣いはありがたいのですが~ネガティブネガティブネガティブネガティブ」と大人としての断り文句で凌ぎましたが、


異様に母親への当たりがキツイなAさん。もう怖い わ


としか思えなくなってました。



③へ続く