我が家のさるくんです![]()
この子とは涙の思い出があるのです。
この子とは中学からの付き合いになります。
この子はお母さんがお雛様を手作りで作っていたとき、
五人ばやしとして生まれてきました
中学生の私はさるくんをえらく気に入りました
この子には高校受験の時にかなり励まされたんです。
「あなたにはこの学校は難しい」
と先生から言われましたが、
市内の吹奏楽部が強いところって言えば
その高校だったので、どうしてもその学校に入りたくて頑張って勉強しました。
勉強嫌いな私は辛かったんですよ・・・
でもそんな時、このさるくんはずっと傍らで見守ってくれていたんです。
よく学校で辛いことがあって涙する時、ちらっとさるくんを見ると・・・
さるくんの目から涙がながれているような、悲しい顔をしていたり
たまに嬉しいことがあったとき、さるくんを見ると
さるくんの目が優しくわたしを見守りながら、笑ってくれていました
本当なのです
そうやって情を共有してくれたさるくんは、東京を出てきた今まで9年間の相棒です
一番辛い時、一番嬉しい時に情を共有してくれた存在は一生の宝ですよね
そのお腹には目指していた高校の校章が今も光輝いています
それにしても、誇らしげな顔だなぁ


