この前の続き・・・
実際アリエッティを見て
素直な気持ちとは、
「あれっ?もう終わり?
」
ジブリ好きの私としては、そういう感想が湧いてきた
ことが自分でも認められなかったのですが・・・
今回監督の麻呂さんはアニメーターなので、
人物の動きの描写には長けている。
見る人が見れば、
おぉっ!やるなぁ。 そうきたか!?
と思うところがあるんでしょうね。
でも人物の深いいろんな思いや、
発信側の伝えたいメッセージを感じたい!!
という私にとっては、最初のあの感想がでるのかなと思います。
ジブリのことで一番語り合える母も
打ち合わせなしでお互い偶然にも同じ日に
映画を見ていた様で、電話がかかってきました。
どうだったかと。
母も同じ事を感じながらも、いろんなことを
悟っておられました。
ふむふむ
それは興味深い!
一番印象的な悟りは、
例えば・・。
翔くんはアリエッティ一家の為を思って、勝手になんの
相談もせず良かれと思い、アリエッティの床下の家をいきなり開けて
キッチンを綺麗なドールハウスのキッチンと取り替えてしまいます。
それが原因となり、アリエッティ一家は引越しの決意を迫られます。
この場面は私も違和感を感じました。
母の悟りはこうです。
翔くんの動機はただただ
アリエッティの役に立ちたい![]()
ただただ喜ばせたいだけですよ。
でも、それはアリエッティ達にとっては、余計なお世話でした。
良かれと思ってやったことが、
実は相手にとっては迷惑だったり・・・
今の自然環境に対しての人間がやっていること
と同じなのではないか・・・
そういう、人間の良かれと思ってやったことが
実は自然破壊につながっている。
そういう風刺が含まれているんではないかと
母は話していました。
まだまだ、いろんなメッセージが隠されているよ・か・ん![]()
曲もいいですよぉ~

また次回語ります。