1850年 作曲:Stephen Foster 訳詩:妹尾幸陽
フォスターの有名な曲に日本語訳を付けた歌で、訳詩は幾つかあるようですが、子供の頃兄達が歌っていた「青年歌集」に載っていたものがやはり馴染みがあるので、今でも口に出るのはこの歌詞です。
ネットにも幾つか歌詞が載っていますがどうやらこれが一番近いようです。でも記憶とは微妙に違うような気がします。最後の2行が「一日中駆け回り、青に賭けたよ青に 人は栗毛に」だったような気がします。
ま、どっちだって良い話ですね。
残念ながら歌がハッキリ聴けるものがyou-tubeに見つかりませんでした。あまり上手ではありませんが素朴なウクレレの演奏があったのでこれをアップしておきます。
フォスターの有名な曲に日本語訳を付けた歌で、訳詩は幾つかあるようですが、子供の頃兄達が歌っていた「青年歌集」に載っていたものがやはり馴染みがあるので、今でも口に出るのはこの歌詞です。
ネットにも幾つか歌詞が載っていますがどうやらこれが一番近いようです。でも記憶とは微妙に違うような気がします。最後の2行が「一日中駆け回り、青に賭けたよ青に 人は栗毛に」だったような気がします。
ま、どっちだって良い話ですね。
残念ながら歌がハッキリ聴けるものがyou-tubeに見つかりませんでした。あまり上手ではありませんが素朴なウクレレの演奏があったのでこれをアップしておきます。
田舎の競馬場 ドゥダードゥダー
まわりは5マイル おゝドゥダデー
帽子はもみくちゃで ドゥダードゥダー
あるのはばら銭ばかり おゝドゥダデー
夜も昼も 馳けまわる
金をかけたよ 青に 人は栗毛に
まわりは5マイル おゝドゥダデー
帽子はもみくちゃで ドゥダードゥダー
あるのはばら銭ばかり おゝドゥダデー
夜も昼も 馳けまわる
金をかけたよ 青に 人は栗毛に
音は悪いですが,この歌詞のものはこれくらいしかありません。