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確定拠出型年金に関する法改正案が衆議院を通過しました。
確定拠出年金法 は社労士試験にも登場します。
今回の法改正の目玉は、
誰でも確定拠出型年金制度を利用できる
これにつきます。
現在は自営業者と企業年金のない会社員が対象でしたが、
企業年金のある会社員や公務員、
そして専業主婦(主夫)も対象となります。
(法律的に正しい表現ではありませんが分かりやすく書いています)
その他非常に多くの改正事項があるので、
来年の社労士試験は大変かも~。
さて今日はあくまでFPネタ。
確定拠出型年金のメリットは何か?といいますと、
掛金が全額所得控除
運用益が非課税
受取時の優遇(退職金と同じ)
所得控除にはいろいろありますが、
年末調整で良く知られているのが生命保険料控除ですね。
その他医療費控除や寄付金控除などあります。
(国税庁 https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm)
現行の確定拠出型年金の掛金は、
企業年金のない会社員の場合月額23,000円ですから、
年額に換算すると276,000円になります。
基礎控除が38万円、
生命保険料控除(所得税の場合)は最大12万円であることから、
所得控除がいかに強力なメリットになるかお分かりになると思います。
もちろんデメリットもあります。
原則60歳まで引き出すことができなかったり、
必ず決められた額の掛金を納付しなければならないないなど。
それらのデメリットを加味しても、
現在の私のようにNISAなどでコツコツ資産運用をされている方は、
その一部を確定拠出型年金の掛金に回すのがベストだと思います。
おそらく銀行や証券会社などによる、
顧客獲得合戦が始まることでしょう。
(一人1口座になるため)
実際に改正法が施行されて、
運用の実態が明らかになりましたら、
またブログに書きたいと思います。
[今日のおまけ]
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