iPodの音楽データーが・・・
iPodの音楽データがiTunesで認識しない？？？
みんな「その他のデータ」になっていて、iTunesの下部にある容量のバーが全部オレンジに！？
原因はきっとソフトウェアバージョンを1.1.3にバージョンアップしたせい？？？
そんな事でバグっちゃうんでしょうか？？
仕方ないので「復元」してみる事に・・・
復元は購入時の状態に戻す作業です、という事はiPodの中のデータが全て無くなります！
バックアップはiTunesにあるから良いとして・・・
悩んでいても仕方ないので「復元」してみました。
復元は5分くらいで出来ました。
しかし、ココからが問題です！
復元したiPodには何も入っていませんからiTunesのデータを同期しなければいけません！
この同期、私の場合はアルバム100枚以上いれてましたから時間が掛かる！！
2～3時間はかかりますね！？
16Gだったら・・・
意外とシビアなんでしょうかね？iPodの扱いって。
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ヘッドホン
ヘッドホンを新調してみました。
SONY MDR-D777SL
8Hz～80ｋHzまで再生
人が聞き取れる周波数帯は 20Hz～20kHz と言われているので・・・
そんなに再生する必要ない！？
いやいや、ヒトは聞こえない周波数も「感じる」事が出来るのです！！
つまり、機械で測定してもわからないコトが「何かが違う？」と感じる事が出来るのです！！
レコードの音だと落ち着くけどCDだとなんとなく落ち着かない・・・
という風に・・・
もちろん再生するプレイヤー側の能率でも変わります！
iPodの周波数特性は 20Hz～20kHzです。
圧縮されてますから・・・
聞こえない音をカットしてるわけですね！
聞こえないんだから要らないでしょ？って・・・
CDの時点で22ｋHz以上はカットされています。
スーパーオーディオCDで20Hz～50ｋHzです。
CDによってはもっと周波数帯が狭い物があります、
特に最近のアーティストさんの物にはご注意を！！
これでは再生できるヘッドホン、スピーカーを持っていても意味が無いですね！
やはりアナログ（レコード・テープ）にはかなわないって事です。
良い音で聞きたい方はアナログで！！
デジカメのバッテリー・・・
昨日Yahooオークションで落札しました！
同じタイプ！？純正品ではありませんが、2個で2,900円！
さらに容量UP！です。
問題無い？？と思いますが・・・
明日到着予定！
それにしても安すぎ！！
ちょっと不安です・・・
最近はデジカメもオークションで安く出ていますね？
私はキャノンの IXY DIGITAL 200 200万画素 をまだ使ってます。
しかし！ 同じ IXY で400万画素のなんか1万円しないで落札されてます・・・
モデルチェンジが早いから値段の落ちるスピードも早いんですね！
もったいなくて新品が買えません！！！
仕事始め
今日から仕事始め・・・
正月休みから切り替えるのはタイヘン！！
早速、大口の受注がありました！
ありがたい事です！
仕事中にキャノンのデジカメのバッテリーを探しに電気屋さんへ寄り道したけど
休み明けだけに在庫が全然ない！！
コリャ今週一杯はダメかな？
ネットで注文した方が安くて早いのか！？
NB-1Nというちょっと前のモデル、純正品は4,000円（定価4,500円）くらいするけどネットで互換品がえらく安い！
大丈夫なんでしょうか？？？どなたか情報下さい！！
でも、試しに注文してみようかな？
横浜市営バス・・・
私が信号待ちをしていると、後から横浜市営バスがやって来ました。
そのバスは交差点の手前を右折したかったようでした。
コチラは信号手前で若干前の車両と間隔をあけていて私の車がバスの右折にジャマだったようです。
後から「パッ・パッ」っとクラクションを鳴らしもっと前へ行けといわんばかりにピッタリくっ付いてきます。
信号は赤のままだったので当然動きませんでした。
すると今度はクラクションを長く鳴らしどけ！といわんばかりです。
仕方ないので車を少し前に動かすと走りながらコチラをドライバーがにらみ付けて行きました。
スゴイですね！横浜市営バスの運転手さんにこんな人がいるんだ！？
もちろん営業所に苦情の電話をした事は言うまでもありません。
横浜市営バス、以前はこんな事も・・・
横浜市の市営バスの運転手が制限速度を２７キロオーバーして路線バスを走らせたとしてスピード違反で検挙。
横浜市交通局は、３９歳の運転手を停職１４日間の懲戒処分に。
横浜市交通局によると９月３日の午後４時過ぎ港南区野庭町の制限速度が４０キロの市道を２７キロオーバーの時速６７キロで走行したとして取り締まりをしていた警察官にスピード違反で検挙。
バスには乗客およそ２０人が乗っていて、運転手は「運行が遅れていたのでスピードを出してしまった。深く反省している」と話しているということ。
県内で路線バスがスピード違反で検挙されたのは、川崎市営バスで１件。
横浜市営バスでは初めてで横浜市交通局はこの運転手を１６日付けで停職１４日の懲戒処分にしました。
また、この違反を知りながら２か月近く報告を怠っていたとして当時の港南営業所長など上司２人を文書訓戒の処分。