横浜市営バス・・・
私が信号待ちをしていると、後から横浜市営バスがやって来ました。
そのバスは交差点の手前を右折したかったようでした。
コチラは信号手前で若干前の車両と間隔をあけていて私の車がバスの右折にジャマだったようです。
後から「パッ・パッ」っとクラクションを鳴らしもっと前へ行けといわんばかりにピッタリくっ付いてきます。
信号は赤のままだったので当然動きませんでした。
すると今度はクラクションを長く鳴らしどけ！といわんばかりです。
仕方ないので車を少し前に動かすと走りながらコチラをドライバーがにらみ付けて行きました。
スゴイですね！横浜市営バスの運転手さんにこんな人がいるんだ！？
もちろん営業所に苦情の電話をした事は言うまでもありません。
横浜市営バス、以前はこんな事も・・・
横浜市の市営バスの運転手が制限速度を２７キロオーバーして路線バスを走らせたとしてスピード違反で検挙。
横浜市交通局は、３９歳の運転手を停職１４日間の懲戒処分に。
横浜市交通局によると９月３日の午後４時過ぎ港南区野庭町の制限速度が４０キロの市道を２７キロオーバーの時速６７キロで走行したとして取り締まりをしていた警察官にスピード違反で検挙。
バスには乗客およそ２０人が乗っていて、運転手は「運行が遅れていたのでスピードを出してしまった。深く反省している」と話しているということ。
県内で路線バスがスピード違反で検挙されたのは、川崎市営バスで１件。
横浜市営バスでは初めてで横浜市交通局はこの運転手を１６日付けで停職１４日の懲戒処分にしました。
また、この違反を知りながら２か月近く報告を怠っていたとして当時の港南営業所長など上司２人を文書訓戒の処分。