もぅ嫌。
正直な気持ちです


準備は万端だもん

早々に終わるだろうと
勝手に予想したオバちゃん

大病院を舐めてはいけない

朝から
飲まず食わずで
ひもじいまま
夕方までかかってしまたよ

大病院のクセに
売店は向かいの棟なのね…


担当医は
チャラいホスト
イヤ
と〜っても若い好青年でした

結局
北大の画像は股関節メインなので
MRIは明日撮り直し

婦人科での写真が無いので
内診エコーも再び受ける

結果
{C0D1603D-A1CA-4F4A-A703-82E7C57C1D72}

7㎝の嚢腫は確認できたが
コレって言う病名は付かなかった

エストラジオールの高値は
ノルバデックスが影響している
可能性があり

今後の
乳がん治療を考えると
両卵巣、卵管共に
摘出した方が良いのでは
との事でした

卵巣の場合細胞診が出来ない

なので病理検査と結果は
摘出しないことには分からないらしい

ホルモン産生卵巣腫瘍…❓
やっぱりハッキリしないのね。


その後
Dr.が検査をしたいと
たぶんオペ前提であると思われるが…

採尿から始まり
採血💉6本
心電図 乳腺以外でお胸を初披露
レントゲン ・胸部、腹部

ファイルを持ち
院内を巡る旅をした
明日も行く
明後日も行く
金曜日には全てが決まるハズ
お札も飛んで行くハズ



最後に大病院のDr.は
よく見つかったね〜❗️と腕組み

普通はエストラジオール値は
調べないらしく
珍しい症例らしい

あの日
北大整形Dr.がポンと入れた
股関節MRIの予約日は
亡くなった彼の誕生日でした

そこで見つかった卵巣の異変

例えはわるいが…
ヒョウタンカラコマ
からの
タナからボタモチ…かな。

卵巣事件が勃発しなければ
きっと
乳がんの再発が無い限り
あたしには無意味な治療である
ノルバを飲み続けて居たのだから…



最初の温存手術日は命日だった
全摘の時も8の日

なんか…
助けられてるのかななんてねっ

                     
                    それでわ