もぅ嫌。
↑
正直な気持ちです
準備は万端だもん
早々に終わるだろうと
勝手に予想したオバちゃん
大病院を舐めてはいけない
朝から
飲まず食わずで
ひもじいまま
夕方までかかってしまたよ
大病院のクセに
売店は向かいの棟なのね…
担当医は
イヤ
と〜っても若い好青年でした
結局
北大の画像は股関節メインなので
MRIは明日撮り直し
婦人科での写真が無いので
内診エコーも再び受ける
結果
・
・
エストラジオールの高値は
ノルバデックスが影響している
可能性があり
今後の
乳がん治療を考えると
両卵巣、卵管共に
摘出した方が良いのでは
との事でした
卵巣の場合細胞診が出来ない
なので病理検査と結果は
摘出しないことには分からないらしい
ホルモン産生卵巣腫瘍…❓
やっぱりハッキリしないのね。
その後
Dr.が検査をしたいと
たぶんオペ前提であると思われるが…
採尿から始まり
採血💉6本
心電図 乳腺以外でお胸を初披露
レントゲン ・胸部、腹部
ファイルを持ち
院内を巡る旅をした
明日も行く
明後日も行く
金曜日には全てが決まるハズ
お札も飛んで行くハズ
最後に大病院のDr.は
よく見つかったね〜❗️と腕組み
普通はエストラジオール値は
調べないらしく
珍しい症例らしい
あの日
北大整形Dr.がポンと入れた
股関節MRIの予約日は
亡くなった彼の誕生日でした
そこで見つかった卵巣の異変
例えはわるいが…
ヒョウタンカラコマ
からの
タナからボタモチ…かな。
卵巣事件が勃発しなければ
きっと
乳がんの再発が無い限り
あたしには無意味な治療である
ノルバを飲み続けて居たのだから…
最初の温存手術日は命日だった
全摘の時も8の日
なんか…
助けられてるのかななんてねっ
それでわ