ニューヨークの橋を渡る その17 ジョージ・ワシントン橋 | N式お気楽ライフ

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マンハッタン島から周りに延びる橋を渡り始めて1ヶ月。
残るところはあと2つとなりました。

一番の大物、ハイライトは最後に残しておこうと思っていたのですが…

冬には珍しく、快晴気温12度の予報です。
長〜いジョージ・ワシントン橋を渡るのは今日しかない!

この橋は大河ハドソンに掛かり、マンハッタンと対岸のニュージャージー州フォート・リーを結びます。

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車ではおなじみの橋ですが、歩くのは初めて。
どうやって橋まで行くのか…

地下鉄1番線で181丁目まで行くと、そこはスパニッシュ・ハーレム。
ヒスパニック系の人々が多く暮らす地域で、聞こえてくるのは ほぼ全てスペイン語です。
街中、屋台が多く、中にはぬいぐるみばかり売っている店も!

178丁目まで戻って西に進むと早、橋が見えてきました。
ニューヨーク市を代表する雄大な橋です。

橋を渡る行列で、繋がるあらゆる高速道路の彼方まで 毎日大渋滞を起こしている橋ですが、歩きならスイスイと進めます。

二階建ての吊り橋は14車線もあり、長さ1450メートル、1931年に開通し、1962年に階下部分がつけたされました。

歩道・自転車道は上の部分にあり、見晴らし抜群です。


30分かかって対岸に着きました。

橋を降りて左に行くとすぐに高台の公園にでます。
ここは橋を見るには絶景ポイントです。
どうです、この素人とは思えない迫力写真は⁈

マンハッタンの中心部方向を見たところ。
艀が川を下っていきます。
空も川も橋も豪快に広がり、胸のつかえも降りて爽快!

スカイスクレーパー(摩天楼)の林立する多種多様な人間の宝庫マンハッタンの雑踏は間違いなく面白い!

そして 一歩外に出ると… 

天然の絶景と人類の叡智の橋…
この取り合わせの妙もまた感動ものです。

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夜ぶらぶらと本屋さんへ行くと…

なんたる偶然!
ジョージ・ワシントン橋のたもとの小さな灯台の絵本が目に入りました。

時代遅れで忘れ去られそうになった小さな灯台が嵐の夜、果敢に頑張って難船を救うお話です。
この絵本で、橋のたもとにある小さな灯台が有名になったと何処かで読んだ記憶が…

うーむ、宿題が残りました。
灯台を探しに暖かくなったらまた来るとしましょう。

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追記:

ジョージワシントン橋に向かう高速道路のトンネルの中から空が見えますが、そこに高層マンションが三棟立っています。

道路の柱がマンションの基礎柱です!

広いアメリカ!なんでこんなところにマンションを⁈
車が柱にぶつかったらどうなるんだ⁈
さすが地震のない国!

車で通るたびにさまざま思っていましたが、橋から地下鉄への帰り道、地上からその場所を発見!

なんとまあ…
ここだったのですね…