ニューヨークの橋を渡る その5 ワシントン・(ハイツ)・ブリッジ | N式お気楽ライフ

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先日渡ったハイ・ブリッジの北に見えていたワシントン(ハイツ)橋を渡りにやってきました。

ハーレム・リバーに三つ連なって掛かる橋、南から

ハイ・ブリッジは歩行者専用橋
アレクサンダー・ハミルトン・ブリッジは高速道路の走る交通大動脈
ワシントン・(ハイツ)・ブリッジは元幹線道路ながらハミルトン橋に取って代わられて今は地元交通路となりました。

前日 高速道路から撮したワシントン橋、手前はハミルトン橋に向かう高速道路です。

地下鉄の181丁目駅、マンハッタンの北端に近くなりました。
ハドソン川を渡りニュージャージー州に向かうジョージ・ワシントン橋のお膝元。

あたりはなんというかハーレム真っ只中。

橋はもうすぐそばに見えていました。
先日のハイ・ブリッジ沿いの公園伝いにここまで歩いて来れます。

お隣のハミルトン橋の凄まじい混みようとは打って変わってのんびりしたものです。
ここもかつては国道1号線が走り、大幹線道路でした。

橋上から南を見ると複雑に高速道路のランプが絡み合うハミルトン橋、その向こうに歩行者橋ハイ・ブリッジが見えます。

アーチ式の橋は長さ724メートル、1888年に建設されました。
金網でよく見えませんが、鉄に装飾が美しく浮き出されています。

昔の絵を見るとのんびり、風光明媚なものです。
川岸には高速道路の代わりに馬車が走っています。

渡ったブロンクス側はこれでもかというほど高速道路が複雑に交差しあっています。

帰りは橋を戻らず、ブロンクス側から地下鉄に乗ることにしました。
地下鉄とは言ってもこの辺りは高架になっています。

次の駅はなんと「ヤンキー・スタジアム前」。
晴れの予想がすっかり曇って街灯まで付いています。

短いのに なんだかとても疲れ とっとと帰路に着いた橋渡りでした。

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疲れたのには理由が…

出発時、86丁目駅地下鉄の改札を入るといきなりテープで通行止め、張り紙も見当たらず 訳がわからない。

近くの作業員に聞くと「今日はここは止まらないから反対行きに乗って戻ってきたら良いよ。」

仕方なく、更に地下に降りて、待つこと7分、南行きに乗り、次の駅で降りました。

わー、「自然史博物館前」でした。
タイルの壁面が可愛い。


ところが…

この駅も電車は止まらない。
今度は張り紙があり、ずっと南の59丁目駅まで行かなければ北行きには乗れません。
また階段を降りて元のホームに戻り、更に待つこと10分…

59丁目駅なら違う路線に乗り換えれば目的地には近くなります。
良し、不幸中の幸い、乗り換えしよう。

階段を登ったり、通路をずっと歩いたりしてやってきた乗り換え路線…

これもまた「今日は止まらない」と張り紙が…

オンボロで駅も電車も何かと問題の多い地下鉄は最近頑張って改革に取り組んでいるようなのですが…
とばっちりが…

また階段と通路を引き返す羽目に…

と このように 目的地に着くまでにすっかりウンザリ、疲れてしまった今日の「橋渡り」だったのでした。

地下鉄アプリは大切だなぁ…
何があるかわかりゃしない。
早速ダウンロードしなくては…
本日の「御教訓」でした。