NYの暮し 森の寿命 | N式お気楽ライフ

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公園に散歩に出かけました。
公園とは言っても、その殆どが自然保護林で、殆ど手つかずの森に小径が幾本か通っています。小さな小川を超えたり、池のほとりで休んだり、四季折々楽しいところです。

そんな帰り道、倒木が道を歩い塞いでいました。
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2m位の高さのところから折れています。
最近は強い風も吹いていないのにどうしたのかな…
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倒木に載って幹を覗いて見ると…
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あー、虫に食われて中はボロボロスカスカです。
これで倒れたんですね。
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長野の木こりさんに教わりました。
「外から見て丈夫そうでも、中が虫食いなどでいたんでいる時があるから、木を倒すのは慎重にも慎重を期さないとね。」

こうやって勝手に倒れてしまうこともあるのですね。


Sh「倒木が多くなって以前より木が減って来た気がする。」」
古い森は30mを越す木がどんどん倒れて、世代交代しています。
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N「ここ、30年前は草はらで、花がたくさん咲いていたのよ。」
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今では若い木が鬱蒼と茂り、新しい森となり、踏み込むことも出来ません。
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こうやって森も生まれ、育ち、また土に還って行くんですね。


日本の山の植林地にも大きくなった木がたくさんあります。
そろそろ世代交代の時期が来ているのではないでしょうか?
植林というと花粉症ばかりに話題が集まるけれど、こちらにも目を向けないといけないのではないのかな〜。