「N、トマト育ててよ!」
「ダメダメ、去年も鹿に根こそぎ食われちゃった。」
「お隣なんか、あんなに高く金網で囲んでもまだ、穴掘って何か(動物)に侵入されるんだから… 頭にきて、監視カメラまで付けたんだよ(笑)」
諦めきれないMはネットですごい方法を探してきました。
「ペットボトルの下を切り、飲み口のところからトマトの苗を差し込んで、逆さにして吊るせば鹿に食べやられないよ!」
うーむ、なんか数々疑問が浮かぶけれど、張り切りまくっているMのやりたいようにまづはやるか…
苗は買って来ました。
「チェリートマト」はもう無くて、「グレープトマト」というのにしました。
ペットボトルが無い…
仕方がないのでヨーグルトやナッツの空き容器の底に穴を開ける。
「収穫したら、イタリア横丁でモッァレラチーズ買って来てカプレーゼを作ろう!」
Nの大疑問!
☆ ペットボトルは口を利用するために逆さに使ったのでは?ヨーグルト容器の場合、なんで普通に上向きに植えたらいけないのでしょうか……
☆ 銀紙はペットボトルが透明だから土を太陽光から遮断するためにあると思われますが…… 我々のの容器には色が付いている……
☆ そもそもあんな小さな容器で水だけで 実を生らす程栄養が取れるのでしょうか……
しかし、平和主義者(日和見主義者とも言う)のNは大抵のことは 「ハイハイ」と一応従う危険人物なのです。
自分のトマトだけ栄養剤をどんどん入れちゃおっと!
ははは……










