昔は華やかなリトル・イタリーだったけれど、だんだん住民があちこちに散らばり 閑散とした感じになってきました。
片やチャイナタウン、世界のあちこちの例にもれなく、どんどん喧騒を極め、拡大しています。リトル・イタリーも侵食されている。
そんなこんなを思いながら歩いていたら、キラリと光るウィンドーに おっととと 行き過ぎかけた脚をバックギアに入れました。
リトル・イタリーの床屋さんです。
何って、お客さんのカバーのお洒落なこと!光沢のある紺のストライプです。窓際にはブラシなどの用具をディスプレー。
カメラを向けるとこっちを向いて小粋に笑って櫛を振ってくれます。まるでガラスの向こうはステージのようです、お客も職人もカッコ良い!

待てよ、さっき通ったチャイナタウンの裏道にも床屋さんがあったな⁈
なんだか面白くなってきて頑張って引き返します。(お陰でこの日は一万歩以上歩きました)
ありました、ありました。
まるで「栃木屋」さんそっくりの店構えです。昭和レトロどころじゃない、ここでやってもらったら みんなタラちゃんとかカツオ君のような髪型になるのかなー。
店主のおじさんも店構えと完全なる調和がとれていて 良い味出してますねー。

