一人で抱えこまないでください。。。。。。
身内の弱味…………
とか考えず相談出来る人…愚痴を聞いてくれる人…
あなた自身を癒しサポートしてくれる味方を見つけてください。
お医者さまは、症状に対処するお薬を処方して下さいますが。。。。。。。。。
お薬では良くはなりません。
思春期の子供の場合は特に専門的知識がいります………
たくさんの症例を経験された相性の合うカウンセラーさんに相談されることをおすすめします。
そして本人が拒否した時には決して無理強いはしないでサポートする人自身がカウンセリングを受けてください。
サポートする人自身が癒されることがとっても重要です。
家の場合……
甘やかしすぎと言われても娘のしたいことをしたいようにさせました。
まずは、世界中が敵だとしてもママは貴女の味方と信じてもらう事からでした。
お姉ちゃんの苦しかった時期に絶好調だった夫は
学校に行けない娘に『甘え』『人間が弱いだけ』
と言い切りました。
夫も父親として苦しんでいました。
一緒にカウンセリングにも何度も行きました。
愛情もたくさん持っていました。
ただその伝え方がわからず、考えあぐねていました。
でもその言葉はずいぶんお姉ちゃんを苦しめました。
すれ違う２人の関係を仲裁する私も疲れはてていました。
その夫は今…幾多の辛酸を舐め、
自らが苦しみの渦中でもがき
甘えや弱さゆえの
自己の苦しみや傷みがいかほどか…
痛い程に味わっています。
そして発する言葉も変わりました。
お姉ちゃんの父親に対する思いやりも
年々暖かくなっています♪♪♪
出口は必ず見つかります。
自分を信じて、相手を信じて……