嵐♪小説 -2ページ目

嵐♪小説

二宮さんとの不思議なお話・・・。


もしも、彼がフツウの男の子だったら。。。


色んな立場、色んな場面。






素敵な二宮さん、集めてます*









舞ちゃんは、頬をぷっくり膨らませたまま





リビングのドアをもう一度開けた。





「・・・」





驚いたように目を見開く彼女に




丁寧に



ゆっくり




自己紹介をし始めた。






舞「―って、くらいです。




よろしくお願いします」







また、彼女は驚く。





その表情の変わり方がなんだか面白くて




ぼんやりと、ふたりのやり取りを眺めてた。








「あの・・・」




『・・・んー?』






「わたし・・・は、どうなるんですか」





舞「ぇ、あっ・・・とっ・・取って食べたりしないですよ!?」




『そうそう、俺とふたりで・・ってのは色々問題だし』





舞「そ、そうですそうです。




だからわたしのおうちに行きましょう?」







『いい子だから、舞ちゃん。




そんな身構えなくても大丈夫だよ』







舞「せっ・・・先輩・・」








少し考えるようなしぐさを見せると




舞ちゃんのほうを見て、しっかりと頷いた。














「ご迷惑を・・」




舞「いえいえ全然・・・」








嫁と・・・姑・・・・







舞「先輩、声に出てます」





『あ、わり』









俺は少し睨まれると、




そのまま彼女たちは家を出て




また静かな平凡が戻ってきた。