これはまだ4年ぐらい前の話。


元々宗教心は少しありましたが宗教に入信したり、神社仏閣へ参拝する事はほとんどなかったんです。


するとすれば、年一度初詣で神社やお寺を参拝するぐらい。


“お願い“はしない方が良いのは知っていたので感謝のみでしたが…


今は真実を知ってしまったので2度と行かない人になってしまいました👃



🧠脳出血で緊急入院😇して『高次脳機能障害』と診断されてましたが〜リハビリ転院♿を経緯して無事に車椅子の卒業を経て退院をした後に自首リハビリの為に🩼杖歩行でかなりストイックなリハビリをして無事に🩼も卒業出来た後は市民総合体育館に通い始め、1年ぐらい経った頃、体育館の手前を右に反れる坂道がある事を発見。


そこは少し急な坂道だったのでストイックさと冒険心が出て、坂を登りました。


その先には🏡が数件あり、その先には階段がありました。




昨日、ブログを書く為に久々に行って来ました(笑)

実際の写真です。

最初はこれだけの予定でしたが、思わずの上がってしまいましたW



これが上から撮った景色🏡

そして振り返るとこんな怪しい『祠・ほこら』が😨



『…また呪われなければ良いな(笑)…』

ここからは過去4年前にタイムスリップします。

祈る🙏のはダメなので挨拶するつもりで⛩️を潜り祠に近づき、扉を開けました😂

これは実際の写真ではありませんが、こんな感じのキツネの陶器が数体ありました。



実際は後ろに大き目な親玉の陶器がありました。

お賽銭が置いてあったので他にも参拝者が居るのかと少し安心しました(笑)

その後、参拝する様になりましたが、ある日いつもの様に参拝して扉を開けると手前の陶器のひとつが真っ二つに割れて倒れていたんです💔

『え!?なんで!?』と思いましたが、とりあえず陶器を重ねて、立ててみると大丈夫そうなのでひとまず帰路につきました。

そして、近くのホームセンターで陶器用の瞬間接着剤を買って帰宅。

翌日接着剤を持って祠へゆき、いつもの様に扉を開けました!

すると、重ねていた陶器は何とか無事に倒れずにそのままの状態で残っていました。

私は接着剤を出して、誰も居ない事を確認して陶器を取り出し接着剤で綺麗にくっつけました。

✨🦊✨

元に戻し、お賽銭を置いて🙏して帰宅。

この時に悪霊は『…こいつはもう奴隷だな…』と思ったに違いありません。

その数ヶ月後になんとラッキーな事に隣町にある新築の団地に当選したんです。

ポジティブに考えると…

これはご先祖様による良き導き✨
ありがとうございます😊

ネガティブに考えると…

稀に悪霊は病気を治したり、運を良くしてくれる様です。

…が

その時から悪霊の奴隷になってしまいますし、奴隷から脱却して裏切った時はそれと引き換えに命を奪おうとすると言います。

《幸運を運んで来てくれたり、病気を治してもくれますが、その代わり裏切ると命を奪おうとする》

ディープステートが作った◯◯学会が良い例です。

前に縁のあった方がそこに所属していて、4つぐらいの病気が治っています。

その代わり『奴隷』にされますし、一番嫌なのが、死後に地獄に落ちてしまいます。

もちろん本人は知りもしない落とし穴です。

それは◯◯学会などの偽物の法華経を学び、加担するのは、かなり罪が重たいと言う事になると言います。

悪気があろうがなかろうが関係なくです。

何も知らなかったでは通用しないようです。

もし、騙されていたとしても理由は考慮されないので、気づいたら直に本門八品の法華経をして、今までの罪障を消す事をおすすめします。

本物の🙏法華経は宗教ではなく『量式力学』で、愛と感謝と慈悲の波動と断捨離と供養で病気を治します。

それは自分で治すので、決して奴隷にはなりません。

何よりも肉体から抜けた魂は『😇寂光浄土』に行く事ができます。

やはりポジティブに考えた方が良さそう😁

⚠️注意しなけばならないのは、縁に気づいて法華経を始めようとすると必ず悪霊からの妨害を受けます。

例えば、私の経験した事で言えば法華経の人が開いているスペースに入れなかったり、DMが送れなかったりする現象が起きたり、スペースに入れても音や声が聴こえなかったり…

話しを戻しますが、引っ越しの日に合わせてかなりの断捨離をしました。

そして無事に引っ越しが済みました。

当初は真実を知らなかったので、引っ越し後はその町の氏神様の⛩神社に行くつもりだったので、ここの祠へはもう行かないつもりでした。

引っ越しする前に祠へお別れ出来なかったので、後日の夕方に祠に挨拶に行きました。

階段を登る時に心の中で『…今日が最後のお参りになります、お世話になりました…』と思いまながら登りました。

写真では見えにくいですが、階段の中間には踊り場があります。

これが踊り場から下を観た景色





急だし、そこそこ高いんです。

そして、中間の踊り場に着いた途端に🌀👀🌀急にグルグルしてしまい後ろに転倒😰

写真でもわかる通り、手すりなどありません。

悪霊が『今だ!』と私を突き落としたんでしょう。

3次元的な🤚押された感触は感じませんでしたが…

普通なら物理的に下まで落ちて、良くても怪我、運が悪ければ頭を打って御臨終🙏です。

所が『前世の記憶』の話の様にバク宙して地面に見事着地!

またまた羽生結弦も真っ青😂

と言うのは嘘でW

20歳の頃の素早さは流石になかったんですが、何故か一回転、転がっただけで立ち上がりました。

あの階段の途中でですよ😆

それも傷口には泥は着いてましたけど服は一切汚れていませんでした。

そこで始めて『…悪霊にやられた…』と気付きました。

こちらの律儀な挨拶は5次元の悪霊には通用しません。

もう2度と行きたくないと思い、もう階段は登らずに降りて通い慣れている市民体育館に入り、ロッカー室の水道はお湯が出せるので傷口の泥をお湯で洗い流し、近くの皮膚科で応急処置をしてもらいました。

傷口を観て、先生は『これは皮膚科じゃなく、外科で縫うレベルの傷で応急処置したから後で必ず外科に行きなさい』と言われました!

頭じゃなくて良かった😓

やはり守られている様です。

ありがとうございます☺

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