確か小学生の低学年ぐらいかな〜


近所に1つか2つ年上の男の人が居まして、その人と外で立ち話しをしていたんですよ。


もちろん対面になりますよね。


子供で背中を向けて話す人はあまり居ないと思いますが(笑)


会話途中、相手の背中の向こうの空間に、いきなりスライド式の扉が現れたんですW


普段は何もない空間ですよ?


そうしたら扉が開いて、そこから“ひとつ目小僧“が出てきたんです😂




話し相手の背中なので相手からは当然見えてません。


私は話しの途中でしたが『あっ!』と指を指して驚いたんです!


ひとつ目小僧は『やばっ!観られた😖』と言う様な顔をして空間に消えて行きました!


きっと5次元の世界では3次元の人間には観られて行けない決まりがあるんでしょう。


普通は3次元の人間の存在からは絶対に見えないはずですからね。


その時の私の目では確実に見ました!


その一瞬だけ犬の波長に成れて見えたんでしょうか?


因みに私は🦮戌年で何か関係があるのかも…


『あっ!』と驚いたので、話し相手は指を指した後ろを振り向きますよね?


『バカが観る🎶』とか子供の遊びじゃないですよ😜


相手が振り向いた時は消えていたので、『…何?どうしたの?…』みたいな顔を一瞬しただけで終わりました。


子供だしね、深堀りしないし。


あれは間違えなく“ひとつ目小僧“


顔の中央上部に大きな👁‍🗨目がひとつだけ付いていて、髪の毛は白髪混じりでボサボサヘア。


若い人は知らないかもしれませんが、ジャッキー・チェンのカンフー映画に出てくる、ジャッキーのカンフーの師匠みたいな髪型。




世に妖怪の話しがあるって事は、やはり私みたいに実際に観た人が稀に居るって事で広まるんでしょう。


ディープステートに暗殺されるかなW

 

もちろん都市伝説みたいなエンタメ性のあるウソもあるとはおもいますが…