これもやっぱり30代の頃の話。


九州からの帰りに翌朝、京都の舞鶴市内の国道27号線を走っていたんです。


舞鶴の町は西舞鶴と東舞鶴がありますが、詳しい場所は忘れています💔


朝の通勤時間で天気は曇りだったかな?


🌧雨が降っていなかったのは確実。


信号で停まって青に変わるのをボケーっとして待っていると、そこにはバス停が両脇にあり、反対側のバス停に行く通勤の為であろう歩行者が渡り始めました。


すると、この世の普通の人間ではない様な者が、あたかも普通の人間に装った格好をして横断歩道を渡っていたのです。


あれはどう観ても普通の人間ではない。


恐らく『レプティリアン』です。



似ている画像を探しましたが、これが一番近かったかな。

実際は男の様な顔でもう少し魔女鼻で、ジーパンを履いていましたが、腰の辺りがかなりゴツゴツした感じで、帽子は被っていませんでした。

両手は平行に前にあげていて、両手共同じ様に人差し指を

立てていました


信号が変わると、両手は上げたままで指も立てたまま。


人間と同じ様に足と手を交互に振り歩いて居ました。


目は前の指の方向をじっと見つめているだけ。


どうみてもおかしな歩き方。


この世の普通の者ではない。


その後ろを歩くOL風の若い女性が2人居て、口に手を当てて驚く様な仕草で歩いていました。


その2人が目撃者です(笑)


当時はまだ今みたいにXやfacebookもラインもなかったので広まっていなかったと思います。


もし、読者さんで知っている方がいましたらコメント下さいね。


信号を渡るとバス停があるんですが、バス停に着くと、その体制のままくるり🌀と回転。


指を立てたままで両手も上げたままで指を見つめていました(笑)


そこで信号が青に変り走り出しましたが、そこで我に帰りにました。


走りながら『…あれは一体なんだったんだ?…』とか考えながら走りました。


当時はレプティリアンの存在など知りませんでしたが、今ならわかります!


あれは間違えなくレプティリアンです爆😂



悪魔との契約を解約しましょう。


⚠️

因みに和多志はキリスト教さんや他の宗教さんとも全く関係はありません。


宗教とはトップが『神』としている事です。


その人や一定の像に拝んだり祈ったりするのは偶像崇拝で、仏陀が🙅‍♂❌と言っていた事。


『和多志でなく、和多志の教えに帰依しなさい』

by 仏陀


本物の仏教は宗教ではなく『量子力学』です。