またやられちゃいました。
辻村さんの本を読むと必ず涙腺がやられます(^^;)
どこに、こんなに涙が隠れてるのかと思うくらい泣いちゃいます![]()
今回は『スロウハイツの神様』という小説を読みました。
辻村深月版トキワ荘物語。
圧倒的な愛、温かさ、友情が描かれている作品です。
今回は、ミステリーと言うよりは、青春小説的な要素が多いような・・・
けれど、そんな辻村さんもまた良かったです。
今までの作品よりも痛々しさが少し丸くなっているように感じます。
作品に引き付ける文体力と言うのは、天下一品ですね。
読後感最高!!
この本の中で
「ある特定の作者の本を読んだ時に感動が残り気持ちが揺さぶられるのに気づいた」
というのが書いてありました。
これって私にとっては辻村深月さんだなぁ~。
なんて考えながら読んでました。
好きな作家がいる。それだけの事が幸せだ
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ある快晴の日。人気作家チヨダ・コーキの小説のせいで、人が死んだ。
猟奇的なファンによる、小説を模倣した大量殺人。
この事件を境に筆を折ったチヨダ・コーキだったが、ある新聞記事をきっかけに見事復活を遂げる。
闇の底にいた彼を救ったもの、それは『コーキの天使』と名付けられた少女からの128通にも及ぶ手紙だった。事件から10年――。
売れっ子脚本家・赤羽環と、その友人たちとの幸せな共同生活をスタートさせたコーキ。
しかし『スロウハイツ』の日々は、謎の少女・加々美莉々亜(かがみりりあ)の出現により、思わぬ方向へゆっくりと変化を始める……
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