あなたをおんぶして

歩いた

夢を見た

背中に体温を

確かに感じて

可愛いあなたを自慢したくて

いろんな友人に会いに行く



厚手の毛布一枚と

電気敷毛布

うつ伏せに寝てて

遅刻ギリギリのアラーム笑い泣き


書きとめておこう


この背中に感じた

重みと体温を

しっかりと

在ったよ

ありがとう

(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)