初盆を終え
月命日に祈り
やむなくモールを訪れた帰路に
花火が偶然観られたときも
涙が乾くことはなく

誰もいないから
大声をあげて
泣き叫んだ

先週は仕事がたて込んで
緊張感のため仏壇にむかいあえてなかった
堰を切った苦しみと悲しみは
まぶたが腫れ顔がむくむほどに

今も光り続けるいかづちが
隕石が
わたしだけを貫いてはくれないか

今日は
出産予定日だった日
返す返すも
愚かなおおばかものの
わたし

生きていくのは苦しい