捨てられない

できないのは

これから先には

どんな思い出も

伴うものも

決して増えることがない

だからこそ

執着してしまうのだ




でも
自分以外の誰にも
夫ですら
触れてほしくなんかない
たから
いつか自分が片をつけないといけないんだ