こんにちは!
体臭対策家ノネナール・ニオイです。
さあ、いよいよ迫って来ました。
悩みの季節、ニオイの季節。
一朝一夕には、改善しませんが、ニオイの元は、体内から、体内の体質改善を。
それには、まず、体内に入る食べ物からチェックしましょう。
体臭予防に効果がある!ありそうな?食品を1品取り上げて、簡単に手早くできそうなレシピを紹介していきます。
それでは、みなさん、準備はいいですか。
本日も、腕まくりしていってみよう!
体臭対策家ノネナール・ニオイです。
さあ、いよいよ迫って来ました。
悩みの季節、ニオイの季節。
一朝一夕には、改善しませんが、ニオイの元は、体内から、体内の体質改善を。
それには、まず、体内に入る食べ物からチェックしましょう。
体臭予防に効果がある!ありそうな?食品を1品取り上げて、簡単に手早くできそうなレシピを紹介していきます。
それでは、みなさん、準備はいいですか。
本日も、腕まくりしていってみよう!
★大豆★
◆大豆の効能
・ガン予防
・高血圧予防
・動脈硬化予防
・ボケ予防
・老化予防
・美肌効果
・高脂血症予防
・骨粗鬆症予防
・糖尿病予防
原産地は中国、5000年前から栽培されていたとされる大豆の祖先は、日本でも自生するツルマメです。
良質なタンパク質は「畑の肉」と呼ばれ脂質が少なく低エネルギーです。
健康に重要な注目の成分がズラリと並びます。
中でも大豆オリゴ糖は、少量でビフィズス菌を増殖、腸の調子を整えて善玉菌を増やし、
悪玉菌を減らすことで悪臭物質の発生を防ぎます。
また、胚芽に含まれるポリフェノールの一種イソフラボンは、骨粗鬆症予防、抗酸化作用に働き、
生活習慣病対策には、欠かせません。
生活習慣病に気をつけることが、体臭予防にもつながります。
◆大豆の成分
・栄養素
・タンパク質
・大豆オリゴ糖
・脂質(リノール酸)
・カルシウム
・ビタミンB群
・ビタミンE
・イソフラボン
・サポイン
・レシチン
・プロスタグランジン
・鉄
・食物繊維
大豆、特有の成分としては、イソフラボン、レシチン、ゆでた時にでるサポニンなどそれぞれに、
骨粗鬆症、動脈硬化、ガンの予防と抗酸化力を発揮します。
う~ん、これは、大豆と仲良くしたいものですね。
★大豆落し焼き!★
●材料 2人分
・大豆:ゆでたもの1/2カップ(80g)
・鶏ひき肉:40g
・ひじき:もどしたもの50g
・長ネギ:5cm程
・サラダ油:大さじ1/2杯
・小麦粉:大さじ1~2杯
・しょうゆ:適宜<あえごろも>
・卵:1/4個
・しょうゆ:小さじ1杯
・みりん:小さじ1杯
●作り方
1.大豆のゆで汁をきっておきます。
2.ひじきは、長さ3cmほどに切ります。
3.長ネギは、細かくきざみます。
4.ボウルに<あえごろも>を合わせ、鶏ひき肉、大豆、ひじき、長ネギの順で混ぜます。
5.さらに、小麦粉を振りながらよく混ぜ合わせます。
6. フライパンにサラダ油を熱し、ボウルに合わせたものをスプーン1杯分ずついれます。
7. スプーンの底で平らに広げ弱わめの中火で両面をこんがり焼きます。
8.器に盛り、しょうゆをつけて、どうぞ!
大豆料理のポイントは、十分に加熱すること。
しっかり、煮てください。
大豆はたっぷりの栄養成分が消化されにくく、生の大豆には、血液を凝固させる成分が含まれるからです。
ちなみに、煮物のひじきと大豆の相性はバッチリ、ひじきの硬い繊維をやわらくします。
大豆は、知れば知るほど親しみがわきます。
大豆を使った食品も多数ありますね。
今回は具材が多く手順がちょっと長くなりました。
秋の夜長に楽しい料理、こうばしいかおりに食欲の秋を堪能してください。
これから、ますます寒くなりますね。
体調管理には、お気をつけて!
体力もしっかりと付けていきたいところです。
よろしければ、お試しあれ。(^o^)/
本日も、ありがとうございました。
それでは、次回のレシピまで。
Good Smell!
PS.
大豆は奥が深いです。
次回も大豆つながりで大豆製品の中からお送りします。
無農薬無化学肥料栽培→国産大豆
・ガン予防
・高血圧予防
・動脈硬化予防
・ボケ予防
・老化予防
・美肌効果
・高脂血症予防
・骨粗鬆症予防
・糖尿病予防
原産地は中国、5000年前から栽培されていたとされる大豆の祖先は、日本でも自生するツルマメです。
良質なタンパク質は「畑の肉」と呼ばれ脂質が少なく低エネルギーです。
健康に重要な注目の成分がズラリと並びます。
中でも大豆オリゴ糖は、少量でビフィズス菌を増殖、腸の調子を整えて善玉菌を増やし、
悪玉菌を減らすことで悪臭物質の発生を防ぎます。
また、胚芽に含まれるポリフェノールの一種イソフラボンは、骨粗鬆症予防、抗酸化作用に働き、
生活習慣病対策には、欠かせません。
生活習慣病に気をつけることが、体臭予防にもつながります。
◆大豆の成分
・栄養素
・タンパク質
・大豆オリゴ糖
・脂質(リノール酸)
・カルシウム
・ビタミンB群
・ビタミンE
・イソフラボン
・サポイン
・レシチン
・プロスタグランジン
・鉄
・食物繊維
大豆、特有の成分としては、イソフラボン、レシチン、ゆでた時にでるサポニンなどそれぞれに、
骨粗鬆症、動脈硬化、ガンの予防と抗酸化力を発揮します。
う~ん、これは、大豆と仲良くしたいものですね。
★大豆落し焼き!★
●材料 2人分
・大豆:ゆでたもの1/2カップ(80g)
・鶏ひき肉:40g
・ひじき:もどしたもの50g
・長ネギ:5cm程
・サラダ油:大さじ1/2杯
・小麦粉:大さじ1~2杯
・しょうゆ:適宜<あえごろも>
・卵:1/4個
・しょうゆ:小さじ1杯
・みりん:小さじ1杯
●作り方
1.大豆のゆで汁をきっておきます。
2.ひじきは、長さ3cmほどに切ります。
3.長ネギは、細かくきざみます。
4.ボウルに<あえごろも>を合わせ、鶏ひき肉、大豆、ひじき、長ネギの順で混ぜます。
5.さらに、小麦粉を振りながらよく混ぜ合わせます。
6. フライパンにサラダ油を熱し、ボウルに合わせたものをスプーン1杯分ずついれます。
7. スプーンの底で平らに広げ弱わめの中火で両面をこんがり焼きます。
8.器に盛り、しょうゆをつけて、どうぞ!
大豆料理のポイントは、十分に加熱すること。
しっかり、煮てください。
大豆はたっぷりの栄養成分が消化されにくく、生の大豆には、血液を凝固させる成分が含まれるからです。
ちなみに、煮物のひじきと大豆の相性はバッチリ、ひじきの硬い繊維をやわらくします。
大豆は、知れば知るほど親しみがわきます。
大豆を使った食品も多数ありますね。
今回は具材が多く手順がちょっと長くなりました。
秋の夜長に楽しい料理、こうばしいかおりに食欲の秋を堪能してください。
これから、ますます寒くなりますね。
体調管理には、お気をつけて!
体力もしっかりと付けていきたいところです。
よろしければ、お試しあれ。(^o^)/
本日も、ありがとうございました。
それでは、次回のレシピまで。
Good Smell!
PS.
大豆は奥が深いです。
次回も大豆つながりで大豆製品の中からお送りします。
無農薬無化学肥料栽培→国産大豆
★なす★
◆なすの効能
・ガン予防
・高血圧予防
・動脈硬化予防
・のぼせ予防
・眼精疲労緩和
なすは、なす自体、成分のほとんどが水分でできてます。
なすによるビタミンなどは、あまり期待できませんが、
その果肉が油の吸収を助け、特にビタミンE摂取のアシストをします。
ビタミンEは、抗酸化作用に働き、生活習慣病対策には、欠かせません。
生活習慣病に気をつけることが、体臭予防にもつながります。
◆なすの成分
・栄養素
・カリウム
・アントシアニン
・ナスニン
・ビタミンC
なすに含まれる強い味方、抗酸化力のあるなすの紫色素は、ポリフェノールの一種、アントシアニンです。
有害な体内活性酸素を除去してくれます。
ポリフェノールは、ブルベリーや赤ジソと同じく眼精疲労改善の効果があります。
他にも皮の色素に含まれるナスニンは、血中のコレストロールの抑制、動脈硬化の予防に役立ちます。
★なすみそ!★
●材料 2人分
・ご飯:どんぶり1杯分(200g)
・なす:1本
・とろろ昆布:適宜
・削り節:2~3g・サラダ油:大さじ1/2杯
・みそ:大さじ2杯
・酒:大さじ1杯
・塩:適宜
●作り方
1.なすは水洗いし、へたの部分を切り落とす。
縦6等分、横幅1cmほどに切ります。
2.フライパンにサラダ油をしき、弱火で、なすを3~4分炒める。
3.なすがしんなりしてきたら、削り節を加えて混ぜ合わせ、
さらに、みそ、酒を加えて手早く煮からめたら、火からおろします。
4.手に水と塩少々をつけ、ご飯100gをかるく手にまとめ、なすの具を詰めて
おにぎりの形に作ります。
5.最後、全体にとろろ昆布をつけて、どうぞ!
なす料理のポイントは、皮ごと料理すること。
豊富なナスニンは皮に多く含まれます。
素朴で懐かしい味が心にしみて、秋の味わいも深く感じられます。
心もなごみ、どこか秋の風景とご一緒にいただいてはいかがでしょうか。
ちなみに、夏はいいですが、なすは体を冷す夏野菜です。
食べ過ぎには、お気を付けください。
これから、寒くなりますので体は温めて、頭はクールに!
体調を整えていきたいところです。(^o^)/
よろしければ、お試しあれ。
本日も、ありがとうございました。
それでは、次回のレシピまで。
Good Smell!
PS.
おにぎり、もスキですが、年を追うごとに、季節では秋が一番すきです。
→大阪泉の水なす です。
★オレンジ★
◆オレンジの効能
・ガン予防
・高血圧予防
・動脈硬化予防
・カゼ予防
・便秘予防
・下痢予防
・美肌
オレンジとは、ネーブルオレンジやバランシアオレンジをさす名前とされています。
オレンジに多く含まれるビタミンC は、活性酸素に対する抗酸化作用に優れガン、
生活習慣病の予防に役立ちます。
生活習慣病に気をつけることが、体臭、加齢臭予防にもつながります。
◆オレンジの成分・栄養素
・ビタミンP(ヘスペリジン)
・ビタミンC
・食物繊維(ペクチン)
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・リン
・鉄
お肌に良いのは、ビタミンPと呼ばれるヘスペリジンという成分です。
ビタミンCとともにコラーゲンの生成を助け、紫外線によるメラニン増加の防止と働きます。
薄皮の部分に多く含まれるビタミンPは、ジュースにして飲むと効率よく摂取できます。
ちなみに、みかん も、オレンジと効能、成分は殆んど変わりありません。
★オレンジにんじんジュース!★
●材料 2人分
・オレンジ(みかん):2コ
・にんじん:1/2本
・トマト:1コ
・はちみつ:大さじ1杯
・レモン汁:大さじ1杯
・氷:2コ程
●作り方
1.オレンジは皮をむき、薄皮ごと果肉をザク切りにする。
2.にんじんも皮をむいて、ザク切りです。
3.トマトは、へたをとり、4等分に。
4.ミキサーに全ての材料と水1カップを入れて、1~2分ほど、ミックスします。
5.氷入りのグラスに注いで、どうぞ。
中でも、はちみつが、口臭に効果があります。
はちみつに含まれるグルコン酸の殺菌作用が舌苔を退治、掃除してくれます。
また、トマトジュースには、口内炎の炎症を抑える効果があります。
今回は、ミキサーが必要になりますが、ミキサーが1台あると忙しい方、ズボラ?の方には
重宝するかと思います。
薄皮の栄養素を効率よく吸収するにも便利です。
さて、夏が過ぎつつ、ちょっと、天候が不順です。
食物繊維入りジュースを飲んで、体調を整えていきたいところです。(^o^)/
よろしければ、お試しあれ。
本日も、ありがとうございました。
それでは、次回のレシピまで。
Good Smell!
PS
.次回は、秋の行楽シーズンということで、前々回のつづき、おにぎりです。
おにぎり、スキです!(笑)
・ガン予防
・高血圧予防
・動脈硬化予防
・カゼ予防
・便秘予防
・下痢予防
・美肌
オレンジとは、ネーブルオレンジやバランシアオレンジをさす名前とされています。
オレンジに多く含まれるビタミンC は、活性酸素に対する抗酸化作用に優れガン、
生活習慣病の予防に役立ちます。
生活習慣病に気をつけることが、体臭、加齢臭予防にもつながります。
◆オレンジの成分・栄養素
・ビタミンP(ヘスペリジン)
・ビタミンC
・食物繊維(ペクチン)
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・リン
・鉄
お肌に良いのは、ビタミンPと呼ばれるヘスペリジンという成分です。
ビタミンCとともにコラーゲンの生成を助け、紫外線によるメラニン増加の防止と働きます。
薄皮の部分に多く含まれるビタミンPは、ジュースにして飲むと効率よく摂取できます。
ちなみに、みかん も、オレンジと効能、成分は殆んど変わりありません。
★オレンジにんじんジュース!★
●材料 2人分
・オレンジ(みかん):2コ
・にんじん:1/2本
・トマト:1コ
・はちみつ:大さじ1杯
・レモン汁:大さじ1杯
・氷:2コ程
●作り方
1.オレンジは皮をむき、薄皮ごと果肉をザク切りにする。
2.にんじんも皮をむいて、ザク切りです。
3.トマトは、へたをとり、4等分に。
4.ミキサーに全ての材料と水1カップを入れて、1~2分ほど、ミックスします。
5.氷入りのグラスに注いで、どうぞ。
中でも、はちみつが、口臭に効果があります。
はちみつに含まれるグルコン酸の殺菌作用が舌苔を退治、掃除してくれます。
また、トマトジュースには、口内炎の炎症を抑える効果があります。
今回は、ミキサーが必要になりますが、ミキサーが1台あると忙しい方、ズボラ?の方には
重宝するかと思います。
薄皮の栄養素を効率よく吸収するにも便利です。
さて、夏が過ぎつつ、ちょっと、天候が不順です。
食物繊維入りジュースを飲んで、体調を整えていきたいところです。(^o^)/
よろしければ、お試しあれ。
本日も、ありがとうございました。
それでは、次回のレシピまで。
Good Smell!
PS
.次回は、秋の行楽シーズンということで、前々回のつづき、おにぎりです。
おにぎり、スキです!(笑)
★そば★
◆そばの効能
・高血圧予防
・動脈硬化予防
・疲労回復
・便秘
・下痢
ルチンというビタミンPの一種を含みます。
毛細血管を丈夫にし、血圧の上昇を抑え、高血圧を予防します。
また、ルチンは、ポリフェノールの仲間で体臭を抑える抗酸化作用のある食品です。
強い抗酸化作用で、生活習慣病、動脈硬化の予防となります。
生活習慣病に気をつけることが、体臭予防にもつながります。
最近では、そばタンパクに、体脂肪抑制効果があることもわかりました。
※ルチンは水溶性のため、特にそばゆに効果があります。
◆そばの成分・栄養素
・ビタミンP(ルチン)
・糖質
・ビタミンB1
・食物繊維
・たんぱく質
・ナイアシン
・リン
★サラダ風そば!★
●材料 2人分
・そば:160g
・大根:100g
・貝割れ菜:パック1/2
・かまぼこ:薄切り5~6枚
・青じそ:4~5枚
・だし汁:カップ3/4
・しょうゆ:大さじ2杯
・みりん:大さじ2杯
・わさび:すりおろし、少々
●作り方
1.大根100gを5~6cmの長さにせん切りする。
2.貝割れ菜は1/2パックは根元を切り落とし、いっしょにして、水に10分ほどつけ、
シヤキッとなったら水気をきります。
3.青じそ5~6枚はせん切りにする。
4.ボウルに、だし汁3/4カップ、しょうゆ、みりん各大さじ2杯、
すりおろしたワサビ少量を合わせ、冷蔵庫に冷やしておく。
5.鍋に湯を沸かしそば160gをゆでます。
6.ゆでたそばはすぐに水にとり、手早く洗ってざるで水気をきり。
7.器にそばを盛り付け、上に大根のせん切り、貝割れ菜、青じそのせん切り、
薄切りのかまぼこをのせて冷蔵庫のつゆをかけてどうぞ。
※そばは、体質によって、アレルギーを起こす方もおられます。
中国から伝わったそばは、冷涼な気候に適しています。
米が不足した時には、主食となり、古来から親しまれてきた食材です。
古くて新しい食材!?
今の日本には、大切な穀物かもしれません。
この夏は、そばを食いながらガンバレ日本!で、どうでしょうか。(^o^)/
よろしければ、お試しあれ。
本日も、ありがとうございました。
それでは、次回のレシピまで。
Good Smell!
PS.
おにぎりシリーズは、変更しました。
逆にしそシリーズになってしまいました。(笑)おにぎりは、涼しくなってからにします。
・高血圧予防
・動脈硬化予防
・疲労回復
・便秘
・下痢
ルチンというビタミンPの一種を含みます。
毛細血管を丈夫にし、血圧の上昇を抑え、高血圧を予防します。
また、ルチンは、ポリフェノールの仲間で体臭を抑える抗酸化作用のある食品です。
強い抗酸化作用で、生活習慣病、動脈硬化の予防となります。
生活習慣病に気をつけることが、体臭予防にもつながります。
最近では、そばタンパクに、体脂肪抑制効果があることもわかりました。
※ルチンは水溶性のため、特にそばゆに効果があります。
◆そばの成分・栄養素
・ビタミンP(ルチン)
・糖質
・ビタミンB1
・食物繊維
・たんぱく質
・ナイアシン
・リン
★サラダ風そば!★
●材料 2人分
・そば:160g
・大根:100g
・貝割れ菜:パック1/2
・かまぼこ:薄切り5~6枚
・青じそ:4~5枚
・だし汁:カップ3/4
・しょうゆ:大さじ2杯
・みりん:大さじ2杯
・わさび:すりおろし、少々
●作り方
1.大根100gを5~6cmの長さにせん切りする。
2.貝割れ菜は1/2パックは根元を切り落とし、いっしょにして、水に10分ほどつけ、
シヤキッとなったら水気をきります。
3.青じそ5~6枚はせん切りにする。
4.ボウルに、だし汁3/4カップ、しょうゆ、みりん各大さじ2杯、
すりおろしたワサビ少量を合わせ、冷蔵庫に冷やしておく。
5.鍋に湯を沸かしそば160gをゆでます。
6.ゆでたそばはすぐに水にとり、手早く洗ってざるで水気をきり。
7.器にそばを盛り付け、上に大根のせん切り、貝割れ菜、青じそのせん切り、
薄切りのかまぼこをのせて冷蔵庫のつゆをかけてどうぞ。
※そばは、体質によって、アレルギーを起こす方もおられます。
中国から伝わったそばは、冷涼な気候に適しています。
米が不足した時には、主食となり、古来から親しまれてきた食材です。
古くて新しい食材!?
今の日本には、大切な穀物かもしれません。
この夏は、そばを食いながらガンバレ日本!で、どうでしょうか。(^o^)/
よろしければ、お試しあれ。
本日も、ありがとうございました。
それでは、次回のレシピまで。
Good Smell!
PS.
おにぎりシリーズは、変更しました。
逆にしそシリーズになってしまいました。(笑)おにぎりは、涼しくなってからにします。
★しそ★
◆しそ(大葉)の効能
・ガン予防・動脈硬化予防
・食中毒予防
・食欲増進
・下痢・カゼ
体臭を抑えるには、抗酸化作用のある食品を摂取することが効果的です。
しそは、強い解毒作用があり、高い抗酸化力が生活習慣病の予防となります。
また、生活習慣病に気をつけることは、加齢臭予防にもつながります。
しそだけで、体臭予防に効果があるわけではありませんが、
ビタミンCとビタミンEを合わせて取るように意識してみましょう。
◆しその成分・栄養素
・ビタミンA
・ビタミンC
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ルテオリン
・シソアルデヒト
・鉄
・カルシウム
★しそを使って梅じゃこ!★
●材料 2コ分
・青じその葉:4枚
・ご飯:どんぶり1杯(約100g)
・梅干し:2コ
・ちりめんじゃこ:大さじ1.5杯
・塩:少々
●作り方
1.青じそを水洗い、軸を切ります。
2.梅干は、種を取り、軽く刻み、ちりめんじゃこの入った容器に移し、混ぜ合わせます。
これが具になります。
3. 手に水と塩を少々つけ、ご飯を50gとり、かるく手でまとめます。
4.ご飯の真ん中に1コ分の具をのせ、まるく(三角)にぎります。
5.最後に青じそを両面に貼り付けます。
※薬用としては、赤じそ、ビタミンなどの栄養素は、青じその方に多く含まれます。
今回もおにぎりです。
青じその香りが、さわやかです。
じゃこのうまみが引き立ちます。
塩分の気になる方は、塩はなしでも十分です。
ちなみに、梅は、口臭に効果的な食品ですね。
梅については、あらためて、取り上げていきたいと思います。
よろしければ、お試しあれ。
本日も、ありがとうございました。
それでは、次回のレシピまで。
Good Smell!
PS.
シソは夏が旬です。
おにぎりシリーズは、次回までつづきます(^o^)/
・ガン予防・動脈硬化予防
・食中毒予防
・食欲増進
・下痢・カゼ
体臭を抑えるには、抗酸化作用のある食品を摂取することが効果的です。
しそは、強い解毒作用があり、高い抗酸化力が生活習慣病の予防となります。
また、生活習慣病に気をつけることは、加齢臭予防にもつながります。
しそだけで、体臭予防に効果があるわけではありませんが、
ビタミンCとビタミンEを合わせて取るように意識してみましょう。
◆しその成分・栄養素
・ビタミンA
・ビタミンC
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ルテオリン
・シソアルデヒト
・鉄
・カルシウム
★しそを使って梅じゃこ!★
●材料 2コ分
・青じその葉:4枚
・ご飯:どんぶり1杯(約100g)
・梅干し:2コ
・ちりめんじゃこ:大さじ1.5杯
・塩:少々
●作り方
1.青じそを水洗い、軸を切ります。
2.梅干は、種を取り、軽く刻み、ちりめんじゃこの入った容器に移し、混ぜ合わせます。
これが具になります。
3. 手に水と塩を少々つけ、ご飯を50gとり、かるく手でまとめます。
4.ご飯の真ん中に1コ分の具をのせ、まるく(三角)にぎります。
5.最後に青じそを両面に貼り付けます。
※薬用としては、赤じそ、ビタミンなどの栄養素は、青じその方に多く含まれます。
今回もおにぎりです。
青じその香りが、さわやかです。
じゃこのうまみが引き立ちます。
塩分の気になる方は、塩はなしでも十分です。
ちなみに、梅は、口臭に効果的な食品ですね。
梅については、あらためて、取り上げていきたいと思います。
よろしければ、お試しあれ。
本日も、ありがとうございました。
それでは、次回のレシピまで。
Good Smell!
PS.
シソは夏が旬です。
おにぎりシリーズは、次回までつづきます(^o^)/
★パセリ★
◆パセリの効能
・カゼ
・食中毒
・食欲不振
・貧血
・口臭
レストランや居酒屋でよく料理に添えてあるパセリですが、
1枝(10g)でビタミンCは1日に必要な量の半分が摂取できます。
悪玉コレステロールから身を守ってくれる葉緑素も多く含まれています。
食後の1枝で口臭消臭効果が期待できます。
但し、出されたパセリの鮮度はよくみてくださいね。
◆パセリの成分・栄養素
・ビタミンC
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンK
・カロチン
・鉄
・カルシウム
★パセリを使ってツナマヨネーズ!★
●材料 2コ分
・パセリのみじん切り:少々・ご飯:どんぶり1杯(約100g)
・ツナ缶:1缶(約80g)
・焼き海苔:2枚(約2×15cm)
・マヨネーズ:大さじ1.5杯
・赤唐辛子みじん切り:少々
・塩:少々
1.缶詰からツナを出し汁をきり、容器に移し、菜箸などでほぐします。
2.容器のツナにパセリのみじん切り、マヨネーズと赤唐辛子を加えて混ぜ合わせます。
これが具になります。
3. 手に水と塩を少々つけ、ご飯を50gとり、かるく手でまとめます。
4.ご飯の真ん中に1コ分の具をのせ、まるく(三角)にぎります。
5.最後にのりを巻き、巻いたのりの端を水を付けて留めます。
※パセリは、刻んでから水にさらすと薬効成分が失われます。
コンビニでもおなじみのツナマヨおにぎりですが、
パセリと赤唐辛子を加えてニオイに効果ありにアレンジできます。
ピリッときいて、新鮮です。
唐辛子はお好みで調整してくださいね。(^o^)
よろしければ、お試しあれ。
本日も、ありがとうございました。
それでは、次回のレシピまで。
Good Smell!
PS.
香りが苦手な方は「てんぷら」なんかもいけますよ。
ポイントは、ころもは薄くです。
★
・カゼ
・食中毒
・食欲不振
・貧血
・口臭
レストランや居酒屋でよく料理に添えてあるパセリですが、
1枝(10g)でビタミンCは1日に必要な量の半分が摂取できます。
悪玉コレステロールから身を守ってくれる葉緑素も多く含まれています。
食後の1枝で口臭消臭効果が期待できます。
但し、出されたパセリの鮮度はよくみてくださいね。
◆パセリの成分・栄養素
・ビタミンC
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンK
・カロチン
・鉄
・カルシウム
★パセリを使ってツナマヨネーズ!★
●材料 2コ分
・パセリのみじん切り:少々・ご飯:どんぶり1杯(約100g)
・ツナ缶:1缶(約80g)
・焼き海苔:2枚(約2×15cm)
・マヨネーズ:大さじ1.5杯
・赤唐辛子みじん切り:少々
・塩:少々
1.缶詰からツナを出し汁をきり、容器に移し、菜箸などでほぐします。
2.容器のツナにパセリのみじん切り、マヨネーズと赤唐辛子を加えて混ぜ合わせます。
これが具になります。
3. 手に水と塩を少々つけ、ご飯を50gとり、かるく手でまとめます。
4.ご飯の真ん中に1コ分の具をのせ、まるく(三角)にぎります。
5.最後にのりを巻き、巻いたのりの端を水を付けて留めます。
※パセリは、刻んでから水にさらすと薬効成分が失われます。
コンビニでもおなじみのツナマヨおにぎりですが、
パセリと赤唐辛子を加えてニオイに効果ありにアレンジできます。
ピリッときいて、新鮮です。
唐辛子はお好みで調整してくださいね。(^o^)
よろしければ、お試しあれ。
本日も、ありがとうございました。
それでは、次回のレシピまで。
Good Smell!
PS.
香りが苦手な方は「てんぷら」なんかもいけますよ。
ポイントは、ころもは薄くです。
★