間もなく6ヶ月。

娘の母乳生活が、終わりに近づいている。いよいよ離乳食の始まりだ。

WHO認定の、母乳育児推進の産院だった為、6ヶ月までは母乳のみ!である。


さて、その我が娘。

両親に似たのだろう。積極的に食べたがっている。

3ヶ月の頃、だっこしながらご飯を食べていると、自分も食べているみたいに口をぱくぱくさせていた。その時は、単に私の口に動きを真似していただけなのだろうが、最近は違う。

食べている姿を見ると、よだれを流しながら、物欲しそうに口をあむあむさせるのだ。

時には手を伸ばして、茶碗や箸に触れようとする。


先日母から聞いたのだが、私は離乳食を食べようとせず、食べたくないと逃げる私を追いかけて食べさせていたらしい。

もちろん、自称食いしん坊の私からは、想像もつかない。


昨夜も、煮込みうどんを食べる私を見つめては、一緒に口をあむあむさせていた。

「この子は食べるね~。誰に似たのやら」

そんな娘を見ながら、二人で言い合っている。


離乳食はアレルギーの心配もあるから、休日の昼間からが良いらしい。

カレンダーと相談し、冬至の21日から娘の離乳食を始める予定だ。

離乳食の本を揃えた妻はそれらの本を読みながら

「まずは十倍がゆから。他にもかぼちゃとかいろいろ作るの楽しみ~」

と張り切っている。


離乳食の練習にと、スプーンを口へ持って行くと、嬉しそうに舌を出す娘。

この様子なら、すぐにでもあむあむ食べてくれそうである。