昨年末から アフィさぼりのつけがまわり 3月のMRI 結果は 悲惨なものだったのは 前回ご報告済みでしたでしょうか?
それから 真面目に飲んで 5月末のMRI の結果は? しましたよね?
その後増大 増加は視られず アフィ まだいける
と言われましたが 次の手を考えねば!の頃
と 地元主治医のお知り合いだったKガンセンターへ GO
希少がんな 故 協力依頼にたくさん サインしました
HO 先生 初対面
お写真より 小顔で ダンディーで好印象
呼びだすお声が 素敵です
(九州でお世話になった先生とは 大違いよー)
診察が始めまり データ確認から 病気がわかった経緯とか 色々 お話を聞いてくださいました
先生からのご提案は
①小さいし 数も少ないし(初耳)
落ち着いているから 手術の可否のため 外科受診のすすめ
②ソマチュリンオンリーのすすめ
(楽になるし 希望の答えでしたが 費用がいままでよりかかるのが 心配)
願わくば 今までどおり 二ヶ月おきに してくれたら もっとよいのに
取り合えず 手術の可否は 先生曰く 中間派のコンサバ系?の外科医を希望いたしました
ご対面が楽しみだな~
四年前と状態はほとんど 現状維持で 今頃手術の提案されても うれしくない私でした
初期だったら すぐ手術したでしょう
これも 四年間 のらりくらり 専門医探しの旅に出ていた成果なのだろうか?
慌てず騒がずな自分がいたのに驚きでした
病院 専門医によって 見立ては違うのだな~
はっきり 言って バクチのような 治療
あと 何十年したら 治療法は確立できるのでしょう?
そして さすが Kガンと思ったのは ゲノム検査をします!
生検か 検体か 血液大さじ1杯採取
もちろん 血液大さじ。
しかーし
研究室のための血液提供と
血液検査の数 七本
食べても食べても 身にならない感じですね
治療費用を悩みつつ これから 新しい治療薬にすすむ私
がんばれー
最近 しっかり お座り お手 お代わり ハイタッチ両手を覚えたダルさんは ネコではなかった
単なる酔っぱらいオヤジであった